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Spot on. アフリカの農地なうですが、食料自給率が100%近いのに輸入率が30%なんていう国がほとんど。どこかでは余っていてどこかでは不足している食糧の遍在も問題です。農業という職はあるのに若者のほとんどは都会暮らしを選んでしまう。そんな皮肉な世界を変えたいと思い私も日々汗かいていますよろしくお願いいたします!
農業の変革者をアグリプレナーと呼ぶ。なるほど、カッコいい。

アフリカは砂漠が多く、農業に適していないように思っていたが「世界中で最も耕作に適した未耕作地の約65%を擁するアフリカ大陸は、年間350億ドルもの食糧を輸入しているのだ。」そうです。

農業はセクシーというタイトル、それだけ農業に惚れ込んでいるということなのでしょうか。農業を愛する人ならではの言葉ですね。
どこの国でも農業はカッコ悪い職業なのでしょうか。
人が生きていくのに必要な食糧を生産し、国や地域の文化とも繋がりが深く、美味しいものは人の心を豊かにするのに。

安全なものが安定的、購入しやすい価格で提供される必要はありますが、産業としても成立させなければならない、気候変動の影響が大きい中、非常に難しい職業だと思います。
かつてテレビ朝日の環境番組「素敵な宇宙船地球号」でフィリピンの熱帯農業に魅せられて、現地で農業を続ける74歳の日本人(2004年当時)を取材しました。
彼との出会いが私自身の農業への転職の大きな要因ともなりました。
その頃は私も素人だったのですが、とにかく太陽エネルギーが強い熱帯地域においては水と多少の肥料の供給でものすごい生産性が生まれるという点(例えば、その人の農場では枝豆を年間4回転させていました)
そして熱帯特有の栽培品目があるという点でとても魅力的です。
日本のお札の原材料は「こうぞ、みつまた」よりもマニラ麻というフィリピンの麻繊維を多く使っているとのことですが、この最強クラスの紙繊維を生み出せるのはまさに熱帯地域ならではの気候があってのことと、教えてもらいました。
同様にアフリカにはまだまだ一般化されていない価値作物があるはずで、興味しんしんながらも一度の人生、国立市谷保にくっついて農業をやっていきます。
「アグリプレナー」って良い名称ですね!使いたい。

アフリカに近い環境ですが、イスラエルはアグリテックの発展が凄まじいです。(この話を最初聞いたときはとても驚きました。)アフリカもイスラエルも、砂漠のイメージが強いと思いますが「水」を効果的に使う栽培技術の発展により農業生産量が飛躍的に増加しています。

逆境がイノベーションを起こすとはまさにこういう事だなと思います。日本の農業も課題は山積みですが、逆に「伸び代の大きい領域」とも言えます。
生産者もお父さんお母さんも良い食をつくる人が報われる世界にしていきたい