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コメント
注目のコメント
Spot on. アフリカの農地なうですが、食料自給率が100%近いのに輸入率が30%なんていう国がほとんど。どこかでは余っていてどこかでは不足している食糧の遍在も問題です。農業という職はあるのに若者のほとんどは都会暮らしを選んでしまう。そんな皮肉な世界を変えたいと思い私も日々汗かいていますよろしくお願いいたします!
農業の変革者をアグリプレナーと呼ぶ。なるほど、カッコいい。
アフリカは砂漠が多く、農業に適していないように思っていたが「世界中で最も耕作に適した未耕作地の約65%を擁するアフリカ大陸は、年間350億ドルもの食糧を輸入しているのだ。」そうです。
農業はセクシーというタイトル、それだけ農業に惚れ込んでいるということなのでしょうか。農業を愛する人ならではの言葉ですね。記事を読んで感じた人も多いと思いますが、
アグリプレーナーが解決しようとしている問題は
ちょうど日本の地方活性化の問題と被る。
外の大学や都市で学んできた課題解決力を生かす
存在は間違いなくキーになってくる。
そしてそれは既存産業においても応用できる
知見を豊富に含んでいる。
唯一違う点は既得権益との衝突の有無。
これは里山資本主義なども提唱してきたが全国的には
浸透してこなかったことでもありますが
資本は磨き、育てものでなく、分け合うものになってる
現状を変えていくことが必須の課題と言えます。
雑感になりますが、「農業をセクシーにしたい」は
去年特に流行った「Smart is the new Sexy」を想いだし
ますね、結局魅力的な存在になるために
人は新たな行動に出ることが多いのだと感じます。
(起業家が芸能人と付き合える時代になったのは
波がきているとかんじています。)