就活で企業が気にする「母親認知度」

コメント

注目のコメント

• Yoda Daigo

  Bluuu Founder and CEO

  ・2019年05月30日

  僕は今まで4回転職して、親にはほぼ毎回反対され、紆余曲折はしましたが、全てうまくいっています。自分の幸せを決めるのは親でも世間でもなく、自分しかいません。そして老後に自分の人生を振り返る時、親はもういません。僕は両親にはとても感謝していますが、時代が違いすぎるので、理解してもらえないことが多くて当然だと思っています。
• 国分 宏樹

  株式会社ザイマックス 総務人事部 マネジャー

  ・2019年05月30日

  自分が就活生の時、今の会社に入ることを決めたことを報告したら、そんな会社聞いたことないと反対され呆れられたのを思い出すな。
  母親が知ってる会社で楽しくない生活を送るより、自分でちゃんと決めた会社でイキイキ働いている方が親孝行だと思って無視したけど。苦笑
  ただ今もなお、母親はうちの会社のことをよく知らない。
  あの時誓った「本当に良い会社に入ったね！」と言わせるよう日々精進やな。
• 深來 健一郎

  なんで母親がっていうのが自分の考え
  もちろん、母親が知らない会社は危ないからやめろみたいな反対のことを言ってるのは分かる。
  ただ、就職先を決めるのは自分だから、反対されたとしても自分で決めることだと思う
  しかし、世の中はどうやら母親が良しと言わなければという風潮があるらしく、企業側としては納得させることが企業の人気度に繋がると思っているのだろう
  なんと変な話だ