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アマゾンとライフが協業 年内にもネット生鮮通販

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  • サイボウズ株式会社 コーポレートブランディング部

    ついに日本でも。でもやっぱり中国が先行しているよなあ。
    ここで思い出すのは、「ニューリテール」
    https://wisdom.nec.com/ja/business/2018073101/index.html


注目のコメント

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    これは強烈タッグ。なぜライフ?というのが一般的な見方と思いますが、私としては「そこにきたか!」と膝を打たされた特報。
    というのも、ライフはスーパーのデリカ調理場で作った惣菜・弁当をネットスーパーの配送網を活用して小型店「Miniel(ミニエル)」で売るという新規事業を立ち上げたばかりで、密かなコンビニの対抗馬として業界で注目を集めていました。
    アマゾン抜け目ないです。


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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    【Amazon Fresh拡充なるか】

    生鮮品を取り扱うAmazon Freshは、日本でも東京都の18区2市、神奈川県の横浜市11区と川崎市6区、千葉県の浦安市と市川市の一部でのみで展開しています。日本のスーパーチェーン、ライフとの協業で、Amazonはこのサービスの拡大を狙うことになります。

    すでに日本のスーパーでは、買い物をすると午後に商品を届けてくれるサービスを用意していますが、Amazon Freshはスーパーに出向かず買い物をする店で、考え方としては「ライフAmazon店」みたいなイメージになるのでしょうか。

    Amazonは米国の高級スーパーチェーンWhole Foods Marketを買収し、全米400箇所の、比較的優良な顧客が集まる地域の中に、新鮮な商品が常に揃っている「冷蔵庫」を獲得しました。Whole Foodsの店舗に新たな役割と売り上げをもたらすだけでなく、Amazon Prime会員の実店舗への送客効果も見込めます。

    米国にはAmazon以外にも、InstaCartなどの生鮮品のアプリ通販があるほか、Safewayなどは自社でもオンライン通販を充実し、家の中から生鮮品を買うニーズを競っています。店舗では、オンラインからの発注を受けて、カートに商品を山のように集めていく、今までと異なる動きをする買い物客が目立つようになり、アプリ経由の買い物の増加が実店舗でも目に見えて分かります。

    店舗での買い物体験を重視するか、必要なものを店舗に行く暇・持ち帰る手間なしで揃えるか。世代によって価値感が異なると思いますが、少なくとも共働きの子育て世代の家庭には、非常に大きく受け入れられるのではないか、と思います。


  • NEC マネージング・エグゼクティブ 戦略コンサルティング・リーダー

    日本の場合はAmazon Freshは大幅に躍進、といった状況ではないと思います。
    生協もあり、スーパーの配送もありますし。
    一方、品揃え、受け取り方などの多様化を試していくところと思います。
    ライフの店舗、惣菜、生鮮品を扱っていくとのことですね。
    ↓日経では、ライフとの協業で8000品目追加、
    ライフは自社のネットスーパーも継続ということで、この競争と協調が
    最終的にどのようになっていくのかも今後みていきたいと思いました。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45419850Z20C19A5MM8000/


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