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これは強烈タッグ。なぜライフ?というのが一般的な見方と思いますが、私としては「そこにきたか!」と膝を打たされた特報。
というのも、ライフはスーパーのデリカ調理場で作った惣菜・弁当をネットスーパーの配送網を活用して小型店「Miniel(ミニエル)」で売るという新規事業を立ち上げたばかりで、密かなコンビニの対抗馬として業界で注目を集めていました。
アマゾン抜け目ないです。
【Amazon Fresh拡充なるか】

生鮮品を取り扱うAmazon Freshは、日本でも東京都の18区2市、神奈川県の横浜市11区と川崎市6区、千葉県の浦安市と市川市の一部でのみで展開しています。日本のスーパーチェーン、ライフとの協業で、Amazonはこのサービスの拡大を狙うことになります。

すでに日本のスーパーでは、買い物をすると午後に商品を届けてくれるサービスを用意していますが、Amazon Freshはスーパーに出向かず買い物をする店で、考え方としては「ライフAmazon店」みたいなイメージになるのでしょうか。

Amazonは米国の高級スーパーチェーンWhole Foods Marketを買収し、全米400箇所の、比較的優良な顧客が集まる地域の中に、新鮮な商品が常に揃っている「冷蔵庫」を獲得しました。Whole Foodsの店舗に新たな役割と売り上げをもたらすだけでなく、Amazon Prime会員の実店舗への送客効果も見込めます。

米国にはAmazon以外にも、InstaCartなどの生鮮品のアプリ通販があるほか、Safewayなどは自社でもオンライン通販を充実し、家の中から生鮮品を買うニーズを競っています。店舗では、オンラインからの発注を受けて、カートに商品を山のように集めていく、今までと異なる動きをする買い物客が目立つようになり、アプリ経由の買い物の増加が実店舗でも目に見えて分かります。

店舗での買い物体験を重視するか、必要なものを店舗に行く暇・持ち帰る手間なしで揃えるか。世代によって価値感が異なると思いますが、少なくとも共働きの子育て世代の家庭には、非常に大きく受け入れられるのではないか、と思います。
アメリカではWhole Foods Market買収してますものね。
Whole Foods に行くと、「Amazon会員なら割引!」という札付きで野菜や果物が売られています。

マルエツとも提携して欲しいかも。

マルエツは、都心に、コンビニとスーパーの中間のような「マルエツプチ」を出店していて結構、成功しているとか。
(私も会社帰りに寄って買い物よくします)

ネットスーパー、生鮮宅配と、マルエツプチは、相性が良さそう。
ライフのネットスーパーの会員です。
子どもが小さく、スーパーへ買い物に行くのもたいへんなので、会員になりました。
が、UI的になかなかしびれる感じで、使っていませんでした。
ライフとしては、苦手なところを補完したということでしょうか。
サクサク買い物できるなら、全ての生鮮食品とはならないものの、我が家のネット購入比率はまた上がりそうです。
一部地区限定でやっていた「Amazon Fresh」を、協業により急拡大する見込み。これはトライアル的にやっていたFresh事業が順調に推移しているということでしょう。

日本ではInstaCartやDoorDashなどの買い物代行サービスでの競合がほぼいないので、直接スーパーと組むことでAmazon経済圏をデイリーユースである生鮮に広げたいのでしょう。

運び手を順調に伸ばしているのは、Uber Eats。ライドシェアは法規制の問題でできていませんが、Eatsはかなり伸びていると言われています。日本でのInstaCart的な存在になりうるかもしれません。

これを受け、楽天勢、ヤフー・アスクル(LOHACO)勢はどう動くか。EC三国志はまだまだ目が離せませんね。
一度で良いからAmazonフレッシュを使ってみたいと思っているけど、サービス開始から配送地域の拡大に殆ど進展が無い。

各地域のスーパーと協業によって、配送地域を拡大していくのかな。自力での拡大は厳しいのだろうか。


■Amazon フレッシュの配送地域

東京都 : 18区2市(世田谷区・目黒区・千代田区・中央区・台東区・墨田区・江東区全域、ならびに渋谷区・品川区・大田区・港区・杉並区・新宿区・文京区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区・調布市・狛江市の一部)

神奈川県 : 川崎市の6区(高津区・中原区全域、多摩区・宮前区・川崎区・幸区の一部)、ならびに横浜市の11区(西区・神奈川区・港北区・中区全域、都筑区・緑区・鶴見区・南区・磯子区・保土ケ谷区・旭区の一部)

千葉県 : 浦安市全域、ならびに市川市の一部

『Amazon.co.jp: サービスについて -
https://www.amazon.co.jp/Amazon%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5-%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/b?ie=UTF8&node=4842098051
ライフは首都圏118店(東京79、神奈川26)、近畿圏152店(大阪府119店舗)の大都市圏に特化した食品スーパーで、私の家の近くにもあるのですが、品揃えがちょっと深くてユニークと思います。
 アマゾンから見るとホールフーズが果たしていると思われる消費者に近いストックヤードとラストマイルへのリーチを確保できるメリットがありますが、ライフ側にどこまでメリットがあるのか、大変興味ふかいです。ネットスーパーがどこでブーストするのか、どの会社が起爆剤になるのか、気になりますね。
アリババのフーマーを見てきても思ったけど、既存のスーパーを配送センターとしてもワークさせる構造を作っていくのが、生鮮通販のエリアを拡大させていくには一番はやい気がしている。うまくいったらAmazonがライフを買収してもおかしくないだろうな。

そして即日配達のネットワークも含めてというので少し違う文脈だけど、アマゾンがヨドバシカメラを買うのもありってのは前からいってるところ。
いよいよアマゾンが創業時からの野望 「エブリシング・ストアー」として消費をまるごと飲み込む時代に、日本でも一歩踏み出した、と受け止めるべきだろう。
ピッキングと配送のオペレーション構築、そしてその採算性(ユニットエコノミクス)が事業の肝と思います。オーダーに応じてピッカーが食品を店でカゴに入れて決済するプロセスが発生するため、配送者が店に取りに行って届けるだけのUberEatsより、一手間かかります。またUberEatsはレストランにかなり高めの料率を課している様ですが、スーパーは一般に利益率が低く、配送の利便性向上は来店客を食い合う存在にもなり兼ねず、Amazonがライフにどんな料率を課しているのか興味あります。