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https://newspicks.com/news/3931520
FCAとルノーの経営統合のポイントについては、ぜひ本日のオリジナル記事をご覧ください。
【1分解説】サクッとおさらい。「自動車再編」3つのポイント
https://newspicks.com/news/3933929/
1)アライアンスメンバーは多い方がよい。
2)規模の経済のメリットに偏るのはアライアンスのスケーラビリティを制限するので間違い。
3)資本関係は、アライアンスの主たるツールではない。
4)ツールは、自主、独立、協調原則への同意。
手続として、持株会社から事業分野別の統合に進むのは理解できる。しかし、参加メンバー全員に実質的・具体的メリットがあるかどうかの判定がまず大事。
規模の経済によるシナジーも一朝一夕には実現せず、範囲の経済は大抵理屈に終わる。規模の経済は、規模が純増することが前提で、今後自動車需要は純増するのか?
つまり、イタ飯やビストロと蕎麦屋が「統合」したとしても、誰に何のメリットがあるかが分からない。材料やメニューの共通化?お客さんにはどういうメリットがあるのか?
実質的メリットの確認をまずするために、資本関係ではなく、業務提携・技術提携を試行すべきだ。(日産は、かつて、アルファロメオとの合弁で大失敗した)。
確認作業をしない、目をつぶった一発勝負のような今回の提案は同意せず、その実現を阻止すべきだ。
このため、政府による介入に頼らず(所詮、高いものにつく)、あらゆる法的手段を講じる必要がある。
そのdecisionが見えない現状、この話題にはもう飽きました。
資本割合ではなく、まさに「数の力」で日産に圧力をかけようという戦略なのでしょうね。
日産側としては、神経質にならずに淡々と状況を見守るしかないでしょう。
発言力が強くなるわけでは決してないのですから。