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96km先まで届くIoTチップ、ソニー開発

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  • (株)ムセンコネクト 代表取締役

    低消費電力で、何十キロ先の遠くまで飛ばせる!まさに夢の無線通信『LPWA』

    この記事も少し調べた結果、ソニー独自のLPWA通信規格であるELTRES(エルトレス)に対応した通信モジュールの話のようでした。

    https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201905/19-048/index.html

    しかしながら、そもそもLPWAが送信可能な情報のスケール感が分かっていないと、夢の無線通信にも大きな勘違いが起こるリスクが高まります。

    転送速度を基に比較すると分かりやすいのですが、
    みんながお馴染み、Wi-Fiの転送速度が最大およそ54Mbps(IEEE802.11a/11gの場合)。
    一方のLPWAの場合、たとえばSIGFOXというよく知られた規格の転送速度は最大およそ100bpsと54万倍の差になります。

    この100bpsで出来ることは、何かのメーターの針が指したデータを飛ばすとか位。よってLPWA使って「ワイヤレスイヤホンで音楽〜♪、YouTubeの動画視聴〜♪」なんてものは論外。

    もちろん使いたい用途によってはLPWAが夢の無線通信であることに間違いはなく、今後様々なケースで応用されていくと思います。


  • エンジニア

    ソニーというところにかなりの不安が。規格ものでは、デファクト化のフェーズでことごとく失敗しているからなぁ。
    古くはベーターから、メモリスティックとかトランスファージェットとか。


  • ソフトバンク株式会社 プロダクトマネージャー

    ・これまでIoTデバイスはWi-Fiネットワーク下の限られた範囲で接続するか、あるいはセルラーネットワークに接続することで可搬性を確保していましたが、ソニーが開発したIoTチップを用いれば、遠距離でのIoTデバイスどうしでのコミュニケーションがより早くできるようになると見込まれます。


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