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ポケモン、「歩く」の次は「眠る」へ Pokemon GOと連携する新デバイスも登場

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  • Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

    米ランド研究所によると、睡眠不足による日本の経済損失額は「最大で年間15兆円」とのこと。
    働き方改革が進む中、生産性の低下を防ぐ目的で睡眠管理に注目する企業が増えています。

    ラスベガスで開催された世界最大級の電子技術見本市「CES 2019」でも”スリープテック”の展示企業数は60社に及んでいます。

    ポケモンという人気コンテンツの活用により、このモメンタムが加速しそう。貴重な睡眠データが劇的に増加しますね。


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    ポケモンGOはこれまでのどんな施策よりも歩く人を増やし、もっとも人を健康にしたアプリとも言われました。
    次は睡眠へのアプローチ。ただ課金を促すだけのアプリとは違う、「人を良い方向に導く」企画・設計思想を感じます。個人的には朝起きるのが苦手過ぎるので、とても楽しみです ^ ^

    なお、ポケモン社の事業発表であり、Nianticの発表ではありません。開発は「はねろ!コイキング」のSELECT BUTTONが担当とのこと。


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    ポケモンGOはWiiに続く革命だった。究極は個人個人の問題とはいえ、群として「人間力を鍛え上げるべき子ども時代に、画面と向き合い続ける」ことのリスクは大きく、「ゲームは子どもにやらせない方が良い」という立場をとり続けてきた。嫌われたが信念なので変えなかったが、私だけでないそういう意見も踏まえてくれたのか、コマーシャルは青年がやるものになったし、「仲間と楽しくやれる」ことをテーマとしたコンテンツが増えたし、Wiiで全身を動かすようになり、ポケモンGOで外を歩き回るようになった。
    今はゲームというよりもスマホが課題で、親として悩むところだが、落合陽一氏の「我が子にスマゲーはやらせない。アナログ(「おばーちゃん撮るよ」とカメラ機能を使うなど)につながるスマホの使い方なら良いと思う」というのが、令和元年の正解だろう。
    つまりゲームクリエイターの方々にお願いしたいのは、人間として健康で活き活きと社会生活を送ることにつながる視点を盛り込んだゲームを創造してほしいということ。
    そういう意味で、「朝起きるのが楽しみになるゲーム」は、ど真ん中のストライク。期待している。


    追記:小幡和樹君の「ゲームは人生の役に立つ」という本に、若い、最新のゲーム観が記されているが、私たちの少し前の主張への、良い返答になっていて、参考になる。


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