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〈和訳〉
フランスとドイツの目線が合わないのは今に始まったことではない。ただ、ブリュッセルで救世主、または壊し屋になろうとしている政治的勢力の台頭は新しい。これから問われるのは、それらの考えが異なる勢力の折り合いに誰が賛同する気があるのか、そしてフランスとドイツに首を縦に振ってもらうためのコストとはなんなのかだ。
〈コメント元記事〉
EU's big two divided over Brussels' top job | BBC News
https://www.bbc.com/news/world-europe-4843108
だが、骨肉の争いも凄まじい。これにキリスト教の内なる抗争、王権と宗教権のイニシアチブ争い、イスラムとの1500年もの紛争、戦争が絡んでいます。
昨今の移民問題も、遠く帝政ローマの頃からのゲルマン人、そしてゲルマン人の大移動に似たインパクトがあるかも、です。
国民国家が成立したあとの、悲惨で馬鹿げた二度の世界大戦で欧州は凋落。アメリカの台頭、ソ連の脅威に晒された。
そんな中から共同体の発想が共有されて、EUに至ったものの、やはり親戚同士、仲良しになるまでが限度で、同居は出来ないみたいですね。
フランク王国末期やナポレオン戦争後のカオスの時代を迎えているのでしょう。
仮にBREXIT1が軟着陸できても、この3年間の混乱の影響は大きすぎる。しばらく欧州は混迷、漂流するのではないでしょうか。
↓
「私にとって鍵となるのは、最重要ポストにはフランスの提案に同意し、最大限のカリスマ性と創造性、能力を備える人物が就くことだ」