【レクサス日本開業14年】はたして成功したのか?それとも失敗したのか?
自動車情報誌「ベストカー」
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注目のコメント
なぜ価格の話を最初にしない。
セルシオ 2004〜2006年 593万円〜783万円
https://www.goo-net.com/ipn/catalog/TOYOTA/CELSIOR/
レクサスLS 2006年式 770万円〜965万円
https://www.goo-net.com/ipn/catalog/LEXUS/LS/grd200609.html
共にV8エンジン搭載車。
そら台数落ち込むでしょうに。
距離感は敢えて作ったんでしょ?必要だから。
『つまり2005年に日本国内でレクサスが開業してから、クルマ造りは海外指向を強め、販売店も馴染みやすいトヨタ系列から敷居の高いゴールドのロゴ&黒っぽい店舗に変わった。
これがレクサスとユーザーの間に、妙な距離感を生じさせている。もともと日本は「トヨタの国」だから、海外向けの戦略ブランドを持ち込む必要はなかった。』どないやねん。
「
正々堂々と、トヨタブランドの優れた商品力で、メルセデスベンツやBMWに立ち向かうべきだった。ユーザーもそれを期待しているのではないだろうか。
2012年に4代目GS(日本では2代目)で初採用されたスピンドルグリル。これまではトヨタ車と明確なデザインの差はなかったが、スピンドルグリルで差別化を図り、強烈なインパクトを感じさせた。このスピンドルグリルがレクサスを伸張させた要因のひとつかもしれない。またRCやLCなどのラグジュアリークーペの存在も欧州製に肩を並べるプレミアムブランドとして成熟してきた証だ
」