転職の多い人を採用したいという経営者。一体なぜだろうか。
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注目のコメント
私も転職回数が多い。
今は働けない状況で働いていないがやはり仕事はしたい。
なにかを成し遂げる達成感を味わい続けたい。
私は同じ企業に1-2年いる間に全ての部門の人と話をして、詳細までヒアリングしきってしまう。
そして学ぶことが無くなってしまいマンネリする。
学んだ事を試してみたくなる。
次の会社で試して成果を得る、そして新しい事を学ぶ。
そしてまた違う場所で通用するか試したい。
そんな繰り返しである。
愛社精神があるかと言われたらそうでもない。
仕事は会社を愛しているからする訳ではなく、目の前の仕事を成果に結びつけ、自分が何かに貢献している気分を満喫したいからするのだと思う。
私にとってはどの会社で働くかより、どの仕事をしたいのかの方が重要で、好きこそ物の上手なれで、やりたい仕事はとことん出来るので成果もあがってしまうのですよね。
そんな精神的に良いサイクルで企業を渡り歩いた方が視野も広くなるし、様々な考え方の人と仕事が出来てエキサイティングなのですよね。
日本人の一般的な働き方から見ればただのワガママな人なのかも知れません。