児童など19人刺される 女児ら2人死亡 容疑者を特定
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児童など19人刺される事件について
1 現在の情報
2 28日朝
3 川崎市の路上
4 スクールバスを待っていた小学生や大人が男に次々と包丁で刺される
5 小学6年生の女の子と39歳の男性の2人が死亡
6 そのほか16人がけが
7 男は付近で身柄を確保したが、自ら首を刺し、搬送先の病院で死亡
8 川崎市内に住む50代の男とみられている
など。
注目のコメント
親の立場としては、こんな悲劇が繰り返されるなら監視社会でも多少の人権侵害でも何でも構わないので、子どもを守る術を、と思わざるを得ない…
なんとか、全員命は助かってほしい。
(追記)
女子児童1人の死亡が確認されたとの報に接しました。ただただ、ご冥福を祈るばかりです。。
そして、自らを刺した犯人も無くなったとのこと。動機も何も解明されないまま、これでは亡くなった児童も家族親族も、他の被害に遭われた方々やその家族親族も、何が起きたのか、どこに怒りを向けていいのか、全くわからないし、社会として教訓を得ることもできない。
(修正)
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20190528-00127666/
このような見解があることを踏まえ、追記箇所にあったこれに該当する箇所を削除しました。子どもの見送りに来ていた男性も死亡したとのこと。大変悲しい事件ですね。。小学生の子供を持つ親としては、亡くなられたお子様を持つ親御さんの気持ちを考えると本当に胸が裂ける様な想いです。
抵抗できない小学生を自分の死の巻き添いにする様な卑劣な犯罪者は、いかなる境遇にあろうが決して許してはなりません。
死にたければ一人で死んだらいいのです。
犯人がどの様な人物かは分かりませんが、如何なる理由があるにせよ、今後それを社会や環境のせいにして、相対化することもあってはならないと思います。
日本人には卑怯者にかける情けはありません。
(追記)
感情的な表現については賛否あるのは承知しています。
しかし私は抵抗さえできない弱者を狙ったこうした犯罪は、歪な形で社会への復讐を願う歪んだ感情が根底にあり、彼らに同情したり、その行為に少しでも理解を示すことは他人を巻き添いにした人生最後の復讐を成功させ、寧ろ次の凶行を産む土壌となりかねないと考えています。
人には誰でも死にあたってまで、卑怯者と下げ荒まれるのを嫌い、その死が何らの復讐にも繋がらない無意味なものと自覚すれば、それを思いとどまるくらいの良心はあると私は信じています。
だからこそ、許されないことはどんな理由があっても許されない、と強くいい続けることこそが、逆に無益な第三者を巻き込んだ社会への復讐の連鎖を断ち切れるのだと思うのです。私自身、まさに登戸を通学ルートに持つ小学生の親です。今朝のこのニュースには本当に身が凍る思いをしました。
スマホのGPSや自動改札を通った記録をメール通知する機能など、子供の安全を確認するツールはいろいろ増えましたが、子供を事件事故から守る仕組みがどれだけあるといえば、本当に心もとないです。どうすればこんな不幸な出来事が起きずに済むのか…全く答えが見つかりません。