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元々、9割近くの社員が喫煙者だったにも関わらず、現在では1割以下にまで下がりました。一緒に吸いに行く相手がいないと、例えばランチやプライベートでの交流などタバコミュニケーションは他の手段に代替されている様に感じます。
自分も4年前に禁煙をしたのですが、身体の機能が正常になるにつれて気になってきたのは、他社の営業の方から香ってくるタバコの匂い。
少し遅刻気味で到着し、申し訳ないの一言から始まったにも関わらず身体中からプンプン匂いを出されると、あぁ...と思ってしまいます。。
喫煙者の方でアポ直前にタバコを吸う習慣のある方は、相手が非喫煙者だった場合100%の確率でわかりますので、気をつけて欲しいなと思います。
ちなみに喫煙率がG7で一番高いのはフランスで、日本は二番目です。
https://memorva.jp/ranking/unfpa/who_whs_tobacco_smoking.php
健康志向は分かるものの、本人の嗜好まで制限されるのは、ちょっと行き過ぎの感もありますが。
わたし自身は吸いませんが、愛煙家にとっては本当に厳しい時代です。
ただ、企業は働く人を健康にすること以上にやるべきことがある中、喫煙者を排除したりストレスを与えることが得策なのだろうかと思っています。
タバコに関する施策には、パフォーマンスの高い喫煙者に余計な負担をかけない企画が必要ではないでしょうか。
副流煙は主流煙より有害物質が多い。
タールは蓄積型で、一度入るとなかなか抜けない。タバコを吸ってきた人の解剖をすると、タールで真っ黒だ。
合法的だから正しいとはいえない。非喫煙者にも障害をもたらす意味では、麻薬より問題が大きい。
ただ、親しい間柄の方からの受動喫煙を避けるのがなかなか難しい。。食事の際や外出の際など、どうしても喫煙ゾーンに同席してしまう事になるので…。
自分で言わなきゃいけないシチュエーションを作るのではなく、喫煙者が気を遣ってもらえるか、そんなシチュエーションが自動的に発生させられる仕組みがあれば…。
電子タバコの有害性はここでは置いておいて、少なくともスモーカーは電子タバコに変える等して周囲への配慮を考えなくてはいけない時代になってきたのかもしれません。
一方、記事に店舗を禁煙にしたことによって株価が上がったとありますが、確か来客数が増えて客単価は下がり(ファミリー、女性層の増加)、結果としては店舗業績が下がっていた気がします。店舗特性や地域性等をより細かに設定しなくてはいけないのでしょう。
また、採用で非喫煙者を対象にするのはいいとして、新入社員だけではなく従前の社員も非喫煙としている会社でなければ、なんだかアンバランスな会社で働きたいとは思わないですね。その点記事中のSOMPOやソフバン、有名な星野リゾートは誠実だと思います。
そのため、他の社員の健康を考えれば良い事ですね。