起業家であり続けること
シリコンバレーからよろしく
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イチロー選手の引退や、先輩起業家のKiyoさんの米国での挑戦を見ている中で、現役の起業家であり続けること、について考えさせられたので、ブログに書きました。ジェイソン・カラカニスが失敗した起業家に投資をし続ける理由、Uberに投資をしなかった投資家の話などにも触れています。
シリコンバレーの起業家で、プロピッカーでもある内藤聡さんが「起業家が現役であり続けること」についてブログに綴っています。起業家から見る「目指したい起業家」、その難しさと醍醐味が語られています。いかにリスクを取れるマインドを持てるのか、それは起業家だけでなく一人一人に問われていると感じます。
『彼がしていた面白い話で、Uberの創業者のトラビスは、Uberが３社目の起業なのですが、１社目は倒産、２社目は$23M(約23億円)の小さなエグジット(売却)、そして３社目にUberというホームランを打ちました。しかし、２社目に投資をした投資家は、誰一人、３社目のUberに投資をしなかったそうです。その中には、著名投資家のマーク・キューバンも含まれています。』
