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NEC、創薬事業に本格参入--AI活用で患者ごとのがんワクチン治療へ

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    研究とAIは切っても切り離せない関係性になりつつあります。
    簡単に例えるなら、10桁同士の掛け算は計算機がないとやりきれませんよね。

    AIは徐々に特別なものではなくなっていくと思います。どのように使うかが問われる時代が来ると思います。

    膨大な情報の整理やマッチングなどはまさにAIの得意分野ですから、ビッグデータを元に構築したアルゴリズムに準じて個別医療が行われる時代も容易に想定できます。

    この記事にあるような使い方はAIで無ければ出来ませんし、AIの強みを生かしたやり方だと感じました。

    信頼性がどれだけ高められるかが最も重要な事ですので、今後に期待です!


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    がんゲノム情報解析は、AIが医療の世界で真っ先に活躍できるフィールドの1つだと思います。

    ゲノム情報はその情報量が膨大で、それを各患者に行なっていたら、人の確認作業でとても扱いきれるものではありません。数が膨大で人の手では回らず、そもそもがブラックボックスのようなものなので、AIが非常に馴染みやすいのです。

    また一方で、数は多いものの作業工程自体は正常な細胞との単純比較でシンプルなものですから、その点からもAIが有効と考えます。

    記事で取り上げられたマッチングはまさに適材適所と言えます。


  • Seed Master Consulting 代表

    最近創薬分野にAI企業の参入が目立つ。
    特にNEC。6月の定時株主総会に創薬事業に関する定款変更を付議すると広報済み。
    NECの今後の動きから目を離せない。


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