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「巨大テック企業の分割」が進めば、中国企業の台頭を招く? 米企業幹部たちの発言が波紋

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    フリー ジャーナリスト

    プラットフォームはみんなが使っているから便利というネットワーク外部性があるので、新規参入が難しく、独占になりやすい。
    じゃあ分割すればいいのかというと、ネットワーク外部性もサービスの統合も失われて不便になるという側面も。
    どこらへんでバランスを取るのか、分割しなきゃいけないのか、それともデータポータビリティーなどの手段でプラットフォーム企業が排他的手段を使わないようにすればいいのか。このあたりが今、議論の最前線ですね


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    分割論は議論が起きてから実際に施行されるまで、人々が思っているよりずっと長い時間がかかります。歴史上全てそうです。
    加えて、データエコノミープレイヤーの分割は過去の産業と異なり実際的に不可能に近いほど難しいです。

    そして、分割された会社は結局はその後も巨大企業のまま繁栄します。

    独占、分割の元祖、スタンダード・オイルの際にもサウジアラムコやロシアガスプロムなど外資脅威論により、再合併を許した経緯があります。
    少なくとも今はタイミングが悪いでしょう。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    世界のプラットフォームを二つに分ける。
    アメリカからはGAFAが出ているが、中国はBATだ。
    それぞれの国、地域で独占を維持し、互いにあまり競合していない。
    中国からはグーグル以上の企業が出にくい。
    アメリカからアリババ以上の企業も出にくい。
    GAFAとBATはそもそれ違う分野で、違う国でそれぞれの優位性を維持している。


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