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なぜ「講談師・神田松之丞」はウケたのか

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  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    神田松之丞さんのラジオ「神田松之丞 問わず語りの松之丞」を聞き始めたのは2017年の春ですからもう2年前です。
    https://www.tbsradio.jp/edo/

    期間限定だった番組がレギュラーとなり、放送時間が10分→30分と増えたりと次第に人気がUpしていくのも感じられました。

    講談どころか演芸とも縁がなかった私。ですが、チケットをとろうとするようになったわけですから神田松之丞さんの「吸引力」は半端ないかと思います。

    「その魅力はなんだろう?」と毎週ラジオを聞きながら思っているのですが「常識をぶっ壊した」ところにあるのかもしれません。

    彼のラジオは基本、愚痴・ぼやき(講演で弁当がなかった等)や悪口。

    講談=伝統芸能を担う方としては「破天荒ぶり・常識を超えた感」が半端ないです。

    悪口もギリギリの線をキープしているので毎週「大丈夫かなぁ」と思いながらついつい聞いてしまうという…。

    スタートアップがそうであるように「常識」や「かくあるべし」を超えると大爆発するという典型が神田松之丞さんかもしれませんね。

    記事中にある「講談のわかりにくさを、わかりやすく伝えるように組み直した」というところもそうであるように。


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    ジャーナリスト

    絶滅必至だと言われていた講談をブームにしたエネルギーが凄まじい。


  • 朝日新聞ネットワーク報道本部

    《僕はいま松之丞という芸人を自分で客観視してプロデュースしている感覚がありますが、それもお客としての経験が長かったからだと思います》

    色々な分野に通ずる話だと思う。


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