新着Pick
16Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
イラクは、米国とイランの両国と密接な関係にある、というか、より正確には、米国とイランの両国に依存している国です。米国とイランを動かせる国ではありません。
 2004年のイラク戦争後に米国が立てた政府で、米国が監督してつくった憲法があります。しかし、選挙をしてみると米国帰りの候補者たちは人気を失って消えていきました。イラン帰りの政治家たちはかなりの勢力を持っていて、アブドゥルマフディ首相もその一人です。一方、前回の総選挙で最大多数になったサドル派は、「イラクを巻き込むな」と主張し親イラン派を非難して人気を得ています。
 空中分解寸前のイラクという国にとっては、米国とイランがぶつかり合うことが、決定的な破局につながると予想されます。
イランのザリーフ外相は記者会見にて、圧力を強めるアメリカのトランプ政権について、「イランはいかなる軍事的、経済的攻撃からも身を守る」と述べ、圧力に屈しない姿勢を強調。
また、NHKによると「対立が深まっているサウジアラビアなど湾岸諸国とは関係を改善したいという意向」を示したとも。
http://bit.ly/2HWbDnz