新着Pick
748Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
先日行っていたイギリスで、3年前に持っていた1ポンドが使えなくてあれ?と思ったら「もう使えないから銀行に持って行って変えてもらわないといけないよ」と。
タンス預金の凄さは前職のお金のデザインの時にもよく話にあがっていました。新紙幣、キャッシュレスな時代を目指すのになんでかな、と思っていましたが、もし本当にタンス預金をあぶり出す作戦なら納得です。
色々な事情があってタンス預金などという牧歌的な言い回しをしますが、その実態は闇経済に関わるアングラマネーです。
こうした資金は家で現金で眠っているわけではなく、様々な匿名性の高い金融商品となって還流しており、ロンダリングを繰り返して、たまに実体経済に流れ込んできます。
その金額は、表に出てきた額から推定して17兆円から100兆円まで様々な類推がなされています。

紙幣切り替えで期間制限をかけるアイデアは歴史上何度も検討されましたが、結局実行できなかったのは、アングラマネーは大変足が速く、実効性のある切り替えを行うためには、秘密裏に準備を進め、一瞬で行わなければならないからです。

しかし現代の日本でそのようなことを行えば、銀行の窓口は長蛇の列となるだけでなく、手間や使用不可のリスクを嫌う業者は旧紙幣の受け取りを拒否するなど取引が滞り、一時的に経済は大混乱になることが目に見えているからです。

又アングラマネーと一般のキャッシュを選別するのは並大抵のことではなく、時間をかければアングラマネーはさっさと逃避し、結局不便を被るのは一般庶民だけという結果になりかねません。

そして本気でアングラマネーを潰そうと思えば、一人や二人どころでない死人を出すくらいの決意がなければ、政治的に不可能なことも容易に想像できます。(それが何故かはここではあえて言いません)

もしこうしたことが実際に行われるとしたら、恐らくそれ単体ではなく新円切り替え+財産税などの巨額増税のコンボパターンか、新円切り替え+預金封鎖+国債償還(封鎖預金の用途を国債償還に充当する)コンボによる戦後直後パターンのいずれかでしょう。

何れにせよ、実効性のある経済浮揚策として行うには難易度の高い政策と言えそうです。
約10年ぶりにお会いしてきました。大阪証券界のドン、岩井コスモ証券の沖津社長。野村證券より歴史の古い旧岩井証券の社長に55歳で就任し、10年後に東証一部に上場させたパワフル経営者です。

小が大を呑んだコスモ証券との合併後もトップに立ち、いちよし、丸三、水戸、東洋、藍澤、極東という証券中堅7社の中でも業績はダントツ。いまや準大手の岡三証券も超えてしまいました。

「私の人生は55歳から始まった」「池田さんの年齢じゃあ、まだ人生始まってすらないよ」と沖津節は健在。その沖津さんから溢れ出るアイデアと勢いは、冒頭の動画でもぜひ感じていただければと思います。
アングラマネーと言うと聞こえが悪いが、
いわゆるタンス預金の残高が相当あるのは間違い
ないところ。

旧紙幣について、
銀行に持って行けば預金も交換もできるけど、市中では使えなくする、と言うのは各国で事例もあり、妙案ではないか。

数年前、インドを訪問したタイミングで、高額紙幣の無効化宣言ががおこなわれた現場に出くわした。
その時も、貴金属や宝石など高額商品に駆け込み需要があったものの、
社会を揺るがすほどの騒ぎにはならなかった。

日本でも検討の余地は十分にあろうと思う、。
旧紙幣の使用禁止、大賛成です。銀行で両替だけはできるようにする。

インドではモディ首相が旧紙幣の使用禁止で、税収アップによる国民の教育、所得、住居の改善をはかりました。

その時は、夜8時にテレビで演説、当日の12時をもって旧紙幣を使えなくしました。猶予を与えると、どこかへアングラマネーは消えてしまう。4時間だけの猶予で、全国一斉に高額旧紙幣の使用を禁止したのです。

日本も国民のため、教育のため、社会福祉のため、という大義をもって、ぜひ旧紙幣の使用を禁止してほしいものです。
このような措置をとれば、アングラマネーが表面化されて税収も上がるし、タンス預金による消費も増えるでしょう。

おそらく、筆者だけでなく多くの人々が同じことを考えているはずです。

最大の問題は、アングラマネーを持っているのが反社会的勢力だけじゃないということです。
政財界にもたくさん溜まっているのではないでしょうか?
その持ち手たちが政治的影響力を駆使して抵抗勢力になるのでしょう。

消費に回る前に、億単位の遺失物が増えるかもしれません。
拾った人は、一定期間を経過すればもらえるので、自分で捨てて自分で拾ったと警察に届ける。

しかし、この方法もメジャーなマネロンになったので、案外すぐにバレるかもしれませんね~。
まさにその通りの指摘です。ただ、現実に実行するのは難しいでしょう。支持率90%の政権が、自滅覚悟で臨めば、もしかしたら可能かも知れないという難しさだと思います。しかし、こういう記事がたくさん出て、政治家の発言にも取り上げられるようになると、タンス預金から一定程度の流出が起きるかも知れません。その意味で、この記事も立派な景気対策かと。
アップルも大量の現金をアメリカに戻せないでいます。税金がかかるから。そこをトランプは「アメリカ国内に投資するなら減税する法律作るよ」と言っているわけです。日本もそのくらいの鷹揚さが欲しい
"税務署のアンテナにも引っかかるわけですが、ここはひとつ「鷹揚(おうよう)」な態度で接していただきたい(笑)"
アングラマネー(タンス預金)を炙り出すと聞いて、アベノミクスが始まる直前ころ、一部の政治家やメディアが結構真面目に語っていた無利子非課税国債を思い出しました。利子がつかない代わりに相続税がタダになる、という代物で、タンス預金が炙り出されるうえ、国債が売れて政府が潤うという筋書きです。トンデモ論の一つと思って見ていたけれど、それに比べれば多少は現実性がありそうな・・・ インドのモディ首相は高額紙幣の廃止でタンス預金の炙り出しに乗り出して失敗したと言われているけれど、金持ちが貧乏人に手数料を払って紙幣を交換させたりATMがパンクしたりといったことは日本じゃ起きそうもないですから。
そういえば、1990年代の始めころ、税務申告していない日債銀の「ワリシン(割引債)」や金の地金を沢山“タンス”に入れているのが見つかって失脚した“蟷螂紳士”なるコードネームの有力政治家がいましたね。制度を作る側の政治家の皆さんやお金持ちがタンス預金をたくさん持っているとしたら、法律を変えてまでやるのは大変かもしれないけれど、私なんかはやってみればいいじゃないかと思います (^^;
さはさりながら「30兆〜50兆円のアングラマネーを世の中にどんどん回して、日本経済を活性化する」ことで「今の日本は右肩上がりで経済成長するじゃなし、このまま赤字国債を出し続ければ、最後は大変なことになる」という日本の問題がどこまで解決できかは疑問です。奇策に目を奪われて、問題の本質的な解決が疎かにならないよう念じたい。(^_-)-☆
旧札の廃止は、①タンス預金を表に出す、②キャッシュレスを促進させて徴税力を上げるなど、様々な利点があると思います。佐藤さんもコメントされている高額紙幣の廃止もEUやインドで行われていますが、インドのケースは経済にネガティブインパクトがあったとの研究もあり、経済効果の評価は必ずしも定まっていない面もあります。

廃札には日銀法改正が必要とありますが、そうなんですかね。条文だけでは判別できませんが、財務省令だけでもなんとかなりそうにも読めますが。

消費税減税と引換に旧札廃止を野党が訴えたらそれなりに訴求力はあると思います。そもそもタンス預金できる方の層の方が投票人口ベースでみれば大きいわけで、あとはアングラマネーを握る人たちからのバックラッシュさえ凌げれば・・・(与党の政策オプションとして頭にあるのかもしれません)。
この連載について
20年ぶりに新しい「お札」が登場する。洋の東西を問わない偽札対策、キャッシュレス化と同時に進む現金バブル、貨幣の世界史、最先端を誇る日本の紙幣製造技術などなど、お札にまつわる基礎知識を紹介し、新札切り替えのタイミングでしかできない景気浮揚・財政再建のウルトラCを提言。令和における新札発行の現代的意義を読み解く。
岩井コスモ証券株式会社(いわいコスモしょうけん、英語:Iwai Cosmo Securities Co., Ltd.)は、大阪市中央区今橋に本社を置く証券会社で、岩井コスモホールディングスの完全子会社。岸和田市発祥の地場証券である岩井証券が、経営不振に陥っていたコスモ証券を買収する形で合併した。藍澤證券、いちよし証券、極東証券、水戸証券、丸三証券、東洋証券と並ぶ、中堅証券会社に位置づけられる。 ウィキペディア