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華為の研究開発基地を走る赤い列車には野望が潜んでいる

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    ファーウエイがオープンした新しい研究開発基地「松山湖キャンパス」には、まるでテーマパークかと見まごう景色が広がっていました。イノベーションを生むための自由な発想づくりにはこういう空間が必要、ということなのでしょうか。キャンパス内を走る赤いミニ列車に乗りながら、記者が「ファーウエイと世界」に思いを巡らせました。


  • 上海豊禾精密機械有限公司、モバック株式会社、株式会社ナゴシ 代表取締役

    追記。岩田太郎さん、分かってないなぁ。雷鋒氏の話を引き合いに出すのは、多数の中国人に理解してもらうための合理的な例え、共産党へのリップサービス、あるいは偽装のどれかで、これは中国通なら初級者レベルの知識範囲です。このようなリップサービスは任正非さんの人格や会社方針とは無関係といえるんです。例えば米国人だって国旗に敬意を表するし、愛国心はあるかと聞かれれば熱愛していると答える。しかしそれが人によっては単なるリップサービスだったり本音ではなかったりするのと全く同じことです。追記終。

    Huaweiに対する評価は今二分していると思います。Huaweiは実は無色透明なグローバル企業なのではないか?(素晴らしい、学ぶべきだ)という評価と、Huaweiは中国共産党の出先機関なのではないか?(気をつけろ、盗まれる、けしからん)という評価である。

    私は前者の評価をしています。

    さて一般市民において、後者の評価をする意味が、どこにあるのかが不明です。例えば利害関係者、日本のHuaweiの取引先企業の反応は「勘弁してほしい。Huaweiとの取引を邪魔しないでほしい」の一点のみだと考えられます。外交官ならば常に後者の評価をしていかなければならないでしょう。

    一般市民は、前者の評価の元に、何か一つでも学ぶ方が得策だと思うんですよね。


  • ゲームプログラマー

    もうおかしないちゃもん付けはやめてもらえないか。

    雷鋒という言葉は中国ですでにシンボル化しており、何も共産党関連だけで語られるわけではなく、個人の利益を顧みず集団やチームに奉仕する人物を意味する。しかも雷鋒は本来共産党には滅私奉公の意味で宣伝されているのに、ファーウェイは「奉公のために私利の損をさせることは決してしない」という、はっきりとその正反対のことを唱えている。

    また、共産党関連でないと、国の発展や産業の促進を会社の理念に入れないほど中国が精神的に乏しいわけではない。華為という名前からもそれが分かるだろう。しかも華為は数年後米国のモトローラに買収してもらうことが進められ、最後の段階で米国側の新任会長の一存で否定されたのでなければすでに米国会社になっていたかもしれない事実を鑑みれば、共産党とのつながりがとんでもないデタラメだと言うことがわかる。

    それよりも、清王朝の文字獄を彷彿させる。清という文字さえ入ってれば清王朝を誹謗するものだとして死刑になる。今はその清を、共産党の共にかえるだけかもしれない。


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