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トランプはどこまでいってもビジネスマン。より多くの米国への投資誘致を狙った顔ぶれだと思う
【追記】
こちらに夕食会に参加された方の集合写真が掲載されています
https://twitter.com/WhiteHouse/status/1132251620903981057

日本を代表する経営者と米国大統領の会談は和やかな空気で行われたようだ。出席者には豊田さん、孫さん、三木谷さん、新浪さんなど日本のビジネスリーダーが約30人ほどいらっしゃったようだ。

他の記事にも情報が出てきている
・日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45280750V20C19A5MM8000/
・NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190525/k10011929201000.html
トランプ大統領と日本のビジネスリーダーが会話することは大歓迎です!どこまで本音を語るか謎だけど、米中貿易摩擦でアメリカ国内も厳しい状況になるので、日本にとっては絶好のチャンスと見ています。
日本を代表するtough guyが30名…
トランプ大統領といえど、感じるものがあったはずと信じています。
トランプさんは歴史に名を残すリーダーなのかもしれない。
悪い意味もあるけど、良い意味においても。

政治にビジネスをしっかりと理解して、その概念をちゃんと持ち込んだ初めての人ではなかろうか?
この方とのやりとりのたびに取り沙汰されるゴルフ。
若者への普及が遠のいていく印象です。
ゴルフ界にとってマイナスブランディングなものの松山英樹や青木会長など、協力せざるを得ないジレンマ感が…
トランプ氏の支持基盤の多くはブルーカラーを含めた労働者。

彼らの生活や収入に強く影響するのは、日本企業ばかりではないが、【我々の為に日本のビジネストップにクギを刺してくれた!】とニュースを流せればますます支持基盤は固くなる。

次の大統領戦への布石をしっかり計算して、新しい天皇に会うという大きな事と並行して、これをやるトランプ氏、相当なしたたかさ。
世界情勢や技術の局面が激震するなかで、ビジネス界の皆さんは、どうやったら生き抜いていけるのか、それだけに向けて必死です。協定の名称がどうであるとか、どっちの国と比べてどうだとか、そういった議論も大切ではありますが、一歩引いた視点から、どうやったら次の時代に向けて、グローバルに経済活動がやりやすくなるのか、考えて見ても良いのではないでしょうか。
80年代の日米自動車貿易摩擦を経て、その後日本の自動車メーカーがアメリカに膨大な投資をし雇用創出をしてきた事はトランプ大統領には伝わっているのではないか。

従業員のレイオフに熱心なのはががGMやフォードと言ったアメリカメーカー。

それを知っていてほとぼりが冷めたころ関税問題を持ち出し金ない確信犯の大統領と思っておいた方が良いだろう。
トランプ大統領、リップサービスなのか、本音なのか....
日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.1 兆円

業績

国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.2 兆円

業績