【中西宏明】新しい時代に、新しいリーダーが求められている
NewsPicks編集部
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コメント
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「Society 5.0」とは。その本質は何なのか。
社長が必ずしもリーダーであるという世の中にならないかもしれない。
どんな視座、着眼点、経験、体験が必要なのか。
それに絶対はあるのか。
経営者として孤独に奮闘する父を見てきたからこそ知りたい。
中西さんの提言は日本社会を動かすほどの威力がある。だからこそ、そのパワーをポジティブな変革に導くようにしてほしい。。。です。
注目のコメント
時代により求められるものも変わり、会社の置かれたステージにもよる。よって共通の最適解はなく様々です。
しかし明らかなのはデジタル時代、スピーチライターの原稿を読み、経営企画がこさえたドラフトで指針を発信するタイプはウケない。助太刀が透けて見えてしまう。
不器用でもいいから内側から搾り出した生声を世に発信できること、そのリスクテークをできること、搾り出した生声により社員、社会の思考行動を動かせる人が支持されるように思います。実力以上の演じきる力、エンタメ。社長です。
令和の時代に社長に求められる条件かはわかりませんが、トップに求める周囲のイメージは時代の変遷とともに変化してきた気がします。昔はタフで、完璧で、威風堂々として自ら先頭に立っていく姿こそリーダーというイメージがあった気がします。今は、自然体で、どこか頼りなく、涙もするけど、やる時はやるみたいなイメージが期待されている気がします。それこそワンピースのルフィみたいな。すごく定性的ですけども。
と言うわけでミレニアル世代の社長としては、あまり過去の固定概念に囚われず、今と未来を見て、必要な社長像をアップデートしていければ良いのかなーとなんとなく思ったりします。