ミシェル・オバマ回顧録1000万部突破。「ロックスターにして政界のセレブ」元ファーストレディーの底力
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注目のコメント
ミシェルは強くたくましい女性、でも弱いところもある。その人間性全てを引っくるめて理想のファーストレディ像だった。という考えは、トランプとメラニアか政権についてから特に強くなっています。
特にオバマの大統領時代の公式写真集やミシェルの本は、「あの頃は素敵な夫婦像がいつも見られて本当に幸せだったわね」というアメリカの民主派の気持ちがかなり現れるため、本屋さんでも常に店頭に並んでいます。
アメリカ人の、早くあの頃の政治に戻ってほしいという希望と、ミシェルは格好良い女性であり妻・母・そしてファーストレディである、という認識が現れた当然の結果だと思います。ミシェル・オバマ回顧録1000万部突破。空前の売れ行き。来年の大統領選、民主党にこれといった弾がないなかミシェル待望論は出てくるだろうな
オバマ元大統領の回顧録とセットで、2人に先払い原稿料67億円を支払ったという。「『Becoming』は出版史上もっとも売れた回顧録となると思う」この回顧録めちゃくちゃ読みたい!
ミシェルはバラクオバマの魅力を構成した重要なファクターと言えるでしょうね。世界中の人々が、彼女の人間性や思考になぜそこまで魅了されるのか、この記事を読むだけでもニュアンスが伝わってきます。