日本のインターネットのルーツは150年前の「構想力」にあった!?
コメント
注目のコメント
何かを生み出す時に、①まず全体像を描く。目的は何か。②最短距離で到達できる方法を考える。③逆算するように、そのための仕組みを創っていく。 という構想力で整理した流れは非常にわかりやすい。
題名と内容が全然違うですやん?笑笑
「…にあった⁉︎」の「⁉︎」で惑わせよってからに笑
ムリヤリこぎつけたのかと思って読んだら
「ぜひ、これからの新たな構想を描くヒントにしてほしい。」と納得の締めくくり。
理想とする未来像を先に描き、逆算して何をするべきかを考えるという「バックキャスティング」
とても共感できます。
歴史を紐解けば常に『今』は未来への通過点であり、その通過点上で進化を遂げて行けば、おのずと良い未来に繋げていける事になる。
よって、ただただ今だけの利益を追い続けるビジネスは必ず終焉を迎える。
未来への通過点上で生きていきたいですね。前島はバックキャスティングか。そのルーツも意外「バックキャスティングという言葉が知られるようになったのは、1997年にスウェーデンの環境保護庁が「Sustainable Sweden 2021」というレポートで使用してからだ。それ以来、国や企業などが長期ビジョンを作成する際によく用いられる。」