地域の相互扶助の場を寺院が担うというのは私もよく考えています。 社会福祉を担う法人はキリスト系はよく見ますがお寺など仏教や神道系の法人が担っていることは少ない。母数の割に考えると不思議。この辺りは戦後GHQの存在が後を引いてるのかと想像していますが。 いずれにせよ、キリスト教の礼拝のように定期的に檀家さんが集まったりするコミュニティが寺院系は少なく、相互扶助の場としては今一歩。 こうした場と外国人の方々との共生におけるコンセンサス。色々必要ですがなかなか進まない気がします。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか