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今朝、以下コラムにメイ首相評と共に現状の整理を行いました。

メイ首相、「首」と「再投票」でも議会の壁は厚い
~「最後の最後」までうまくいかないリーダー~
https://toyokeizai.net/articles/-/283043

24時間前に報じられていたよりもさらに早期での退陣となるようです。後任がハングパーラメントに苦労するのは目に見えており、メイ首相だけを責めるのは酷という面は確かにあるでしょう。誰がやっても大変...それはその通りです。しかし、ハングパーラメントを作ったのは他ならぬメイ首相です。17年6月の博打から全ての歯車が狂ったのではないかと察します。

次期首相候補のBJはハードブレグジッター筆頭です。彼もまた議会に苦労しましょうが、ここまで方向がハードだと欧州委員会の対応もすっきりしてくるかもしれません。メイ首相は方々に良い顔をし過ぎたと思います。残留派→ハードブレグジット派→ソフトブレグジット派と立場を変えてきたのが象徴的です。「政治は結果責任」だとすれば、同情論はメイ首相にも失礼な話だとすら思います。
イギリス史上2人目の女性首相。
EUからの離脱が行き詰まり、辞任を表明しました。

ここまで賛成派と反対派によって、揉めに揉めればサジも投げたくなりますよね。
どちら側からも色々と批判されて…。

EU離脱を実現できなかった、というクレジットがしばらく付いて回るのかもしれませんが、誰もやりたがらないことに真摯に向き合っていた、そんな印象があります。
各メディアが一斉に速報を出しています。
Bloombergの記事コメントがちょっと面白いです。

Over here in Brussels, there are mixed feelings today. There was huge frustration with the way May went about the Brexit negotiations, but EU officials acknowledge that they broadly wanted the same thing: Getting the U.K. out with a deal to smooth the way. They're worried that the next prime minister might not be so cooperative.

EUの本部があるブラッセルでは二つの相反する感慨を持って、メイ首相の辞任が受け止められているようですね。
そして、彼らは次の首相があまりにも協力的でない人になったらと懸念しているようです。

ボリスジョンソン氏のことかな?

追記
Nakajimaさんがコメントされているメイ首相の最後に見せた涙は、心にずしっと来ました。今まで常に冷静だったメイ首相が見せた涙に、心から敬意を表します。
よくやられたと思いますよ。だってもともと積極離脱派ではないので。
彼女のチョイスにいろいろ問題があったことは確かだと思うが、もう一つ確かだと思うのは、彼女が男だったら、もっと手前で精神的に「折れ」てただろうってこと。
お疲れ! いよいよ大荒れの待つ2019年後半に備えよう。
メイ首相は、議会の同意を楽観視していた。現実の中で論理的に考える限り、離脱する以上、EUとの合意を承認する他はないからである。いくら何をゴチャゴチャ言っても、他に選択肢はないのだ。その認識は、理屈としては正しかったと思う。逆に言えば、究極のところ、誰が首相でも同様の混乱を防ぐことは出来なかったのではないだろうか。おそらく、メイ首相は、無茶な事を言う者が首相にならないよう、自らの地位を死守しようと頑張ったのだろう。ともあれ、これから党首選挙、あるいは前倒し総選挙まで囁かれているが、英国の国民も政治家も、何をどう騒いでも離脱期限は10月末だという現実を直視しなければならない。一層不透明などと言われている場合ではないのである。
孤軍奮闘という感じでしたね。お疲れ様でした。それにしても、離脱合意は成立するのか全く見えてきません。
議会制民主主義で議員内閣制を取っている国が、国民投票での決議を行う難しさを示している。国民が選んだ代議士の中から選ばれた首相の構図では、意思統一が取りやすい形態であるはずだ。それでもYes No の判断しかできない国民投票の結果を議会と首相でまとめる事は出来ず、合意なき離脱の懸念は深まるばかりだ。日本も全く同様の政治体制をとっており、憲法改正問題は、センシティブな問題であるので国民投票の前に国会で十分な議論をすべきであろう。
英国の迷走続く。

英国大蔵省に出向経験もある木原誠二代議士に、近々自民党動画番組“カフェスタ”で解説してもらおう。
【国際】メイ首相は元々EU残留派の立場であったのにも関わらず、ボリス・ジョンソンのようなEU離脱派の政治家たちが首相職に就かなかったがゆえに火中の栗を拾う形となった。自分の元々の考えと異なっていても、民意に従いつつ、いかに現実的に政治、外交を行うかという姿勢を見せつけてくれたと思う。もしEU離脱という問題を抱えていなければ、長期政権を担える大宰相になっていたのではないかと思うと、政争で去るのは非常に残念。