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メイ英首相が辞任表明 6月7日に与党党首退く

共同通信
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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    今朝、以下コラムにメイ首相評と共に現状の整理を行いました。

    メイ首相、「首」と「再投票」でも議会の壁は厚い
    ~「最後の最後」までうまくいかないリーダー~
    https://toyokeizai.net/articles/-/283043

    24時間前に報じられていたよりもさらに早期での退陣となるようです。後任がハングパーラメントに苦労するのは目に見えており、メイ首相だけを責めるのは酷という面は確かにあるでしょう。誰がやっても大変...それはその通りです。しかし、ハングパーラメントを作ったのは他ならぬメイ首相です。17年6月の博打から全ての歯車が狂ったのではないかと察します。

    次期首相候補のBJはハードブレグジッター筆頭です。彼もまた議会に苦労しましょうが、ここまで方向がハードだと欧州委員会の対応もすっきりしてくるかもしれません。メイ首相は方々に良い顔をし過ぎたと思います。残留派→ハードブレグジット派→ソフトブレグジット派と立場を変えてきたのが象徴的です。「政治は結果責任」だとすれば、同情論はメイ首相にも失礼な話だとすら思います。


  • フリー アナウンサー・キャスター

    イギリス史上2人目の女性首相。
    EUからの離脱が行き詰まり、辞任を表明しました。

    ここまで賛成派と反対派によって、揉めに揉めればサジも投げたくなりますよね。
    どちら側からも色々と批判されて…。

    EU離脱を実現できなかった、というクレジットがしばらく付いて回るのかもしれませんが、誰もやりたがらないことに真摯に向き合っていた、そんな印象があります。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    各メディアが一斉に速報を出しています。
    Bloombergの記事コメントがちょっと面白いです。

    Over here in Brussels, there are mixed feelings today. There was huge frustration with the way May went about the Brexit negotiations, but EU officials acknowledge that they broadly wanted the same thing: Getting the U.K. out with a deal to smooth the way. They're worried that the next prime minister might not be so cooperative.

    EUの本部があるブラッセルでは二つの相反する感慨を持って、メイ首相の辞任が受け止められているようですね。
    そして、彼らは次の首相があまりにも協力的でない人になったらと懸念しているようです。

    ボリスジョンソン氏のことかな?

    追記
    Nakajimaさんがコメントされているメイ首相の最後に見せた涙は、心にずしっと来ました。今まで常に冷静だったメイ首相が見せた涙に、心から敬意を表します。


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