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楽しみな連載ですね。面白い。ワタシは基本的に「不幸な転職」がヘッドハンターによって招かれることは無いと思っています。転職コンサルしかり。つまり、やっぱりそれは候補者本人と依頼企業の責任。ただし「機会の発掘・拡大」という意味では、ご担当の方に依って全然違う。

同じ案件でも、このヘッドハンターだから自身のそこに気付けた、というのはあるでしょうし、お願いする企業の立場からしても、そのスペックの候補者は思いつかなかった、みたいなことはあります。

入社後のフォローや最初の成功設計を含め、この辺がそもそものヘッドハンターの大事な価値であり、今後は更に強く求められるのではないかと思います。渡辺さん、よろしくお願いします!
ヘッドハンター業界の名門で知られる、縄文アソシエイツ。そこでダントツの成績を叩き出した後に、いま外資系ヘッドハンターとして活躍する渡辺紀子さんの連載です。

一ヶ月に平均150人、1年間で1500人以上という人数のエグゼクティブと面接をする、信じられないような日々を送っています。そこから見えてくる、日本の人材問題やキャリアについて、語ってもらいました。

ちなみに渡辺さんは喋りが上手で、90分のインタビューで、通常のインタビューの1.5倍以上の文字数が収録できました(笑)。
人の人生を左右する仕事なので、プロの責任と自覚を持って向き合う…そのためには千本ノックのように人に会い続け話を聞き続ける…。すごいお仕事です。この世の不幸な転職の半分は転職エージェントに起因するというご指摘にもドキリです。ベールに隠されたヘッドハンターという仕事の中身が分かる連載です。
ヘッドハンターは成約時にクライアントの年俸の2-3割がエージェントに支払われる世界。
僕も外資のヘッドハンター何人かに付いてもらったことがありますが、Executive層は人材の希少性と流動性がともに極めて高いという特殊な世界で、とりあえず成約させようという人から、クライアントに寄り添って将来像の具体化を一緒に進めてくれる人まで多様でした。
人材紹介業の性質を踏まえた上で、自己像を強く持って、いいヘッドハンターと信頼関係が築ければ、これほど心強いことはありません。
また、少し話が逸れますが、今の仕事にどれだけ満足していてもヘッドハンターに付いてもらうことは有効だと思います。いま見えている世界が全てでもないし、また、現職の意義付けも深められると思います。
「人の人生に真剣に向き合う」というワンフレーズが心に響きました。
どんなに現在の年収が高いエグゼクティブの人でも、転職でキャリアが暗転…ということは起こり得ます。
個人的な意見ですが、不幸な転職の多くは、中途半端な「紹介」にも原因があると思っています。
見えないものを見る力はヘッドハンターに限らず、経営者にも必要。100%完璧な情報がある中で決断なんで出来ず、常に3-5%くらいしか見えない中で意思決定をしていく。見えない部分は質問力と対話力、そして想像力でおぎなうしかない。

『ヘッドハンターの能力の差はやはり、高い質問力と対話力により「見えないものを見る」力です。』
高い質問力と対話力により「見えないものを見る」力。
一人ひとりの性格や能力は違うので、正解や完璧なんてないからこそ、渡辺さんは探求し続けるのだろうと思いました。

そしてこの力を養い極める生活は、1ヶ月に150件のエグゼクティブと会っている。すんごいバイタリティ。。!
人生を左右する仕事、そして企業の命運にも影響を与えるヘッドハンティング。いろいろな人生を見てこられたでしょうね。

仲人役。良縁となるものもあれば、破局する関係もある。細やかな心遣いが必要な職業ですね。
わたし自身、ヘッドハンターと言われる方々とお仕事をさせていただく機会がありますが、素敵な方々はここまで握ってるのかと思わされるくらいに、求職者の方の理解が深い。あとは定期的に会い続け、長い付き合いを持ってる方が多いですね。

ちなみにリテイナーフィーって一般的なんだろうか。払うケースと払わないケースと両方経験ありますが、双方結果として良いものにはなったので。
人材仲介会社に限らずいつ、誰から、何を成果として報酬をもらうかはとても重要だと思います。特に仲介、代理、などの名前がつく存在は特にです。誰のために働くかが明確になるからですね
"クライアント企業が求める人材を探すために、前払いでフィー(=リテイナー)を頂いている点です"
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。