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ただし、混合交通の中でちゃんと走り、ちゃんと止まり、車内外の人をちゃんと守ることができるのか、このニュースだけではわかりません。
航空宇宙用の素材を使えば軽量化は当然ですが、価格もロケットや人工衛星なみということです。
CFRPは自在に成形できるので、少ない部品数で組み立ても楽でしょうが、問題は、その価格です。
価格について、全く触れられていないのは、意図的?なのかもしれませんね。
話題性は十分で、とんでもないものなので、シリコンバレー的には資金調達しやすいと思いますが、これが成功したら、本当にすごいと思います。
しかし、この記事の編集者の意図も、よくわかりませんよね。
「重量はわずか102ポンド(約46キログラム)。」
追記
鈴木 万治さん、
それ最初に引っかかりました、ワタシも 多分stall 時の出力のことだと思いますねぇ、EVでしょうから
追記オワリ
あ、ご相談受けますよ、CFRP性能+コスト最適化の案件(いいのあります、特にTFPお考えなら)
このサイズの(決して小さくない)タイヤとホイールで、軽くても一輪で15kgありますものね。
タイヤは水素かヘリウムガス充填でしょうか。
ヘリウムならタイヤ内の空気重さは7分の1ですね。
コレで一輪10kg弱位までなら実現できそう。となると、車体は10kg弱という事でしょうか。
スゴいですね。
『This 3D printed hypercar is the first of its kind - Autoblog -』
https://www.autoblog.com/2019/05/15/here-is-the-worlds-first-3d-printed-hypercar/
車両重量は1,400ポンド(約635kg)と書いてる記事がある。公式サイトには記載無し。
『Meet 'Blade', the world's first 3D-printed hypercar -』
https://inhabitat.com/meet-blade-the-worlds-first-3d-printed-hypercar/
ガソリン車とEVの違いはあるけど、46kgでも強度は大丈夫なのか心配になる。
『シャシー重量67kg!ブルタコ 軽量スポーツカー「リンクス」公開 - 車好きの勝手な妄想/新型車最新情報/ニュース&動画 -』
https://carislife.hatenablog.com/entry/2016/11/13/203000
46kg?ほんと??