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ダーウィンの「強いものや賢いものが生き残るのではない。変化できるものが生き残る」原理に近いと思います。

環境変化がとにかく早い。
つまり、完璧なプランに固執することは、その環境変化に取り残されることを意味する。

行動することは、環境変化を体感して学びにつなげることができる。それを元に、PDCAを回すことができる。
事前にしっかり考えることは重要だけど、やはり最後はやってみたいとわからないことが多い。
完璧を待って、足が止まってしまうことは環境変化に目をつぶってしまうことにつながってしまう。
1. 日和見的な視野を広げる 2. 旅をして世界観を広げる 3. 経験が新たなチャンスにつながることを疑わない 4. 「完璧主義の麻痺状態」に陥らず、飛び込んでみる

起業家と書かれてますが、起業家に限らず全ての人に必要なこと。

旅には、学びの要素が沢山あります。
アイデアが、既存の要素と既存の要素の組み合わせ、既存の要素と新しい要素の組み合わせから生まれるのであれば、自分が知らない世界を体験すればするほど、アイデアは生まれることになります。

また、AIの利用が進む社会では、リアルの経験・体験の価値がより高まるでしょう。

以下、教育新聞4月号に掲載された私の寄稿「旅と学びの新しい形 PBLを用いたイノベーション教育」抜粋をご参考まで。

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自身、旅には多くの学びの要素が入っていると考えてきた。現に、私の子どもとは全国を周るだけではなくこれまで北京、シンガポール、ドバイ、デリー、ケアンズなど海外も訪問してきた。

特に、21世紀型スキルと言われるこれからより必要となる能力を醸成するには旅は打って付けのツールだと考えている。いくつか例を挙げてみる。

「常識の打破」:旅をすれば、普段のコンフォートゾーンから抜けることになり、自分が住んでいる地域、文化が全てではないと分かる。

「問題発見能力・好奇心」:頭の中に「なぜ?」が生まれそのことについて調べる契機になる。私が子どもと旅をする時には、頭の中に疑問符がどのくらい浮かべられるかを特に考える。

「ダイバーシティ」:新しい文化、例えば方言、食べ物などに触れることはダイバーシティを考える機会となり価値観の軸を増やす。

「ファーストハンド(リアル)の体験」:ネットの情報だけではなく実際に体験してみることでその情報との違いが分かり、自分自身で肌感覚の体験が重要だと認識できる。

「論理力、企画力、実行力、リーダーシップ」:スケジュールを組み立て実行し、振り返ることでクリティカルシンキング力にも繋がる。

「コミュニケーション力」:知らない人との会話を通じて、話すことに慣れる。

「偶発的対応力」:旅にはハプニングがつきものだ。100%計画通りということはほとんどない。常に瞬発力が求められる。

「デバイス断捨離」:アナログ時間の愉しみが分かる。
webはパーソナライズされすぎて放っておくと自分の興味ある情報しか入ってこなくなってくるし、周りの交遊関係も意識しないとそうなってしまう。だから好奇心をもって意図的に知らない環境や人にあって新たな一次情報をとりにいくことはより重要になると思う。
シリコンバレーで観ていると、多くの起業家はピボット(方向転換)を繰り返して成功への道を見つけています。

つまり、最初から、ゴールや、そこまでの道が見えているわけではないのです。

それを「日和見」というか否かは疑問ですが、「完璧なプラン」は不要です。

逆に「完璧なプラン」が描けるということは、それは「チャレンジではない」ということです。
完璧なプランを描くよりも、まずは「行動」!その通り。
あとは行動の後の結果をみて、しっかり次の行動に活かすサイクルを描けるかでしょうか。
まさに、書いてある通りだと思います。
1. 日和見的な視野を広げる
2. 旅をして世界観を広げる
3. 経験が新たなチャンスにつながることを疑わない
4. 「完璧主義の麻痺状態」に陥らず、飛び込んでみる
先ず、動いてみることが重要ですね。
ビジネスチャンスには賞味期限が有るのは、起業家でも、大きな組織でも同じ。完璧な分析とビジネスプランが出来上がる時には、もはやビジネスチャンスの魅力は薄れている。大きな組織は、動きが遅いのでより早く動く必要がある。