ご近所SNS「Nextdoor」、シリーズFラウンドで1億2,300万米ドルを資金調達——時価総額は21億米ドルに

コメント

注目のコメント

• Amano Akira

  Advertising Agency SNSマーケター / 著者 『SNS変遷史』など✏️

  ・2019年05月24日

  いまのSNSはスケールの違うつながりが混在しちゃうから、こういう住み分けも合理的なのかもと思うようになってきました。ご近所SNSというと別に新しいものではないですが、新しければいいわけではないですし。
  
  “2010年にサンフランシスコで設立された Nextdoor は Facebook と似ているが、地元エリアの人々をつなぐことに特化している。Facebook においても Facebook Groups でこうした用途にも対応しているが、Nextdoor では「地元」に特化しているため、 米国だけでなく英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オランダ、オーストラリアにもサービスが広がっており、いまやスウェーデンやデンマークにも拡大しようとしている。
  
  ユーザ数は明らかにされていないが、世界で23万6,000エリアが同社プラットフォームを介してつながっているとしている。”
• 木村 将也

  広告代理店 会社員

  ・2019年05月24日

  フェイスブックとは全く異なる体験ができそう。
  
  メルカリやブクマなど買うという体験が同じで、商品を絞っただけでは、体験の違いがわからない。ネットだと、体験の違いを重視する必要がある。体験が同じなら、安くて良いものが多いところに集まる。ネットは画面上だけで体験を考えるため、競合との違いが出しにくい。よってプラットフォーム一強になりやすい。