この記事は短く整理されていて、ようやくビジネスモデルがわかりました。 ・要素技術を数十個保有しており、現場課題に合わせて組み上げて提供する。 ・研究室の成果を知財化し、大企業などの事業会社に提供する。 ・コンサルティングから研究、製品開発まで担い、量産は連携先を探す。 ・凸版とは共同ラボを設立する。 ご自身のインセンティブも発生させているので、やりがいも相当あるとは思いますが、その勇気と実行力は本当にすごい。敬服いたします。
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