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NY株続落、286ドル安 米中対立の激化懸念

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-1.11%、S&P500-1.19%、NASDAQ-1.58%。
    ここ数日書いてきたが、今までが起こっていることに対して楽観が過ぎたと思っている。なお、5/13(第四弾発表の翌営業日)の終値よりまだ上。10年債利回りは-0.06ptの2.32%、ドル円は約0.6円円高の109.6円、日経平均先物は270円安。また原油も約-3ドルと大幅に落ちて58ドルほどになっている。
    業種別には、エネルギーー3.13%、テックー1.73%、資本財ー1.59%、素材ー1.53%、金融ー1.49%など。プラスは公益+0.82%、不動産+0.51%の2業種。
    個別ではエネルギー系が大幅に下落しているほか、AMD-3.83%、United Technologies -3.66%、Twitter -3.60%などが目立つ。


  • 金融サービス

    米国株は主要3指数揃って続落。そろそろ前日までの横ばい圏での推移から動きがあるだろうと考えていたものの、早速第2波の下げがきましたね。さてここからどの程度の深さで突っ込むか。ここでの下げ方が、この調整局面での下値に目処をつけるのに、相応に重要なポイントになるかと思います。


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    証券アナリスト

    下げを主導したのはエネルギー、テクノロジー、インダストリアル、マテリアル、金融。Huaweiに承知される米中通商摩擦激化が悪材料であることは間違いありませんが、底流にあるのは昨日の米国のPMIの悪化でしょう。
    https://newspicks.com/news/3919591?ref=user_130194
    金融市場では年内の利下げを改めてメインシナリオにし始めているようです。


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