仏有力紙「ル・モンド」は欧州14ヵ国で最近行われた世論調査に触れ、3人に2人の欧州市民がEUに対して肯定的なイメージを持ち、EUの存在は自分にとって重要だと感じていると報じています。しかし、それと同時に、10〜20年後には、EUが分裂している可能性があると危惧している悲観的な欧州市民が、同じく3人に2人もいると指摘しています。
ドイツではとてつもなく盛り上がっています。
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