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【南谷真鈴】7大陸最高峰制覇。最年少冒険家のマインドセット

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  • 小山内行政書士事務所 代表

    実は、この後の展開が気になっています。

    具体的には、7大陸最高峰よりも遥かに困難とされる、「セブン・セカンド・サミット」、つまり7大陸の標高第2位の山を制覇するのか。

    どこの山でもそうですが、最高峰は誰もが登頂したがるために「観光地化」し、登頂しやすくなります。日本の富士山もそうです。

    これに対し、標高第2位の山は、そうはいきません。日本の北岳はそう難しくはないですが、富士山よりは難しいです。

    とはいえ、世界中の大陸の最高峰は、富士山よりは遥かに難しいものです。その意味では、彼女の年齢で7大陸最高峰を制覇したのは十分偉業です。

    そして、同じく標高第2位の山は、北岳とは比較にならない、文字通り”命懸け”の山です。

    そこまで挑まれるのか、別の道を歩まれるのか、いずれにしても、注目しています。

    ちなみに、私が滑落したときは、スローモーションにならず一瞬の出来事でした。そういう意味では、あまり高い山に行ってはいけないのかもしれません…


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    秘境に挑み続けることはさらに死と隣り合わせの瞬間が増えるということです。
    憧れはありますが私は割と早い段階で遊牧(探検部や自然気候番組ディレクター)から定住(農業)に切り替えました。

    なので、こういうすごい方をみても「もっとすごいことを!」とはあまり思えない面があります。
    しかしそれでも平気で挑戦を続ける方もいます。
    応援したいし、そういう「蛮勇」が私たち人類の可能性を広げてきたのも事実です。
    複雑な気持ちにさせられます。


  • Semiconductor Application Engineer

    高校を卒業して成長したい一心で日本語の知識ゼロで日本に留学することを決めた時を思い出させてくれました。初心を忘れずに何事でも挑戦してみることがだ大事だなと改めて感じました。


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