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地域行政の観光政策におけるKGIは基本的には観光消費額です。それを構成するKPIが訪問者数、宿泊日数、顧客単価です。このいずれかのKPIを伸ばすためにプロモーション予算が使われる必要があるのですが、現状は異なる、というのが課題となっています。
成果指標のないプロモーション予算を垂れ流してるよりも、観光地のインフラ整備に予算を振り分けた方が遥かに生産性が高いよね、というのがアトキンソン氏の本旨のひとつだと解釈しています。
「日本で観光業に携わっている人に対して、声を大にして言いたい。重要なのは、まず観光地としての十分な整備をし、インフラを整えることです。情報発信はその後で十分です。(中略)道路表記はない、文化財の説明も多言語化していない、二次交通もなければ、十分な宿泊施設もない。各観光資源の連携もできていないのに、情報発信だけはしている。こんな観光地が日本中にあふれかえっています。」
京都においても、「二条城特別顧問」「京都国際観光大使」をお務めいただき、観光はもとより伝統産業の振興など様々な知恵を頂いているアトキンソンさん。時に厳しいご指摘も頂きますが、日本・京都の文化をこよなく愛されてのこと。お会いする度に感銘を受けます。
例えば二条城では、アトキンソンさんのご助言も踏まえて多言語の説明案内板やパンフレットの作成、英語のガイドツアーの実施、誰もが利用しやすい周遊ルートやサービスの改善、朝観光など地道な取り組みを積み重ね、今では多くの方々にお越しいただき、満足され、高く評価いただいています。
2021年度中には、機能強化した文化庁が京都へ移転。観光と市民生活との調和を追求しながら、文化と観光、経済をしっかり融合し、全国の地場産業、観光産業の生産性を高めることが重要です。そして観光をはじめサービス業の振興を市民、国民の豊かさにつなげ、京都から「観光立国・日本」をけん引できるよう努力していきます。
一方でバブルの記憶や人口減少社会という背景があるので、なかなか日本では思い切った投資ができにくい、というジレンマ。
伊豆・熱海はニホンのハワイになれるポテンシャルがあると思いますねぇ さらに、箱根も鎌倉も近いのは、ハワイにはないプラスかと
観光に来ると言うことは、歴史や文化の文脈がビジュアライズされた、ある程度のスケールを持った景観をを求めてくることだと思います。
でも撮影スポットは一箇所ピンポイントで、後ろを見れば、個性のない建売住宅地があったり。
あるいは素晴らしいランドスケープがせっかくあるのに、1番いい場所に鎮座する電柱や、環境に溶け込まないちぐはぐな整備物。
結局のところ観光地に住んでいる方々からして、あまりその地の価値にも、その保全にも興味を持っておられず、日常を害されることを嫌っているのでは、、とすら思ってしまう。
もし持っておられるのだとすれば、景観を害さない設備のデザイン、ハコモノ的整備は極力しないで景観そのものをしっかり残す、、など、土地の文脈に寄り添って考え、見せ方を俯瞰的にデザインする重要さを、その地に関わる官民が認識して、土地への想いや誇りをビジュアルで表現してほしいです。
他方、いろんな地域を回って、確かに埋もれた魅力も各地にあるが、ありとあらゆる市町村で、その地の観光地となる”潜在的な要素”を絞り出す、無理やり光を当てるやり方にも違和感を覚える。そもそもコンテンツとして魅力がいまいちなのに、少ない予算で無理やり観光地化しても限界がある。
これも、市町村の数が多く細分化していること、都道府県が選択と集中により、投資すべき観光地とそれ以外を峻別できていないこと、そのあたりに根源的な理由があると考える。
個人的に街の整備がうまくいったと思っているのは、犬山城のある犬山市。
観光資源としては国宝の犬山城や明治時代の建物が移築されたテーマパーク明治村などがあります。
以前(10数年前)は城に向かう道も特に整備されているわけでもなく寂れた住宅街や商店街を抜けるという感じでしたが、最近は街並みを道側を城下町っぽい佇まいに変えたり、それに合わせた土産物屋・工芸品を売る店などが集まり賑わいを取り戻しています。
観光資源に甘えることなくこういった努力が必要だと思います。
一方、海外の人たちは好みも、感性も、ニーズも違いますし、もっと言うと1カ国の中でもそれぞれニーズの異なるターゲットが存在します。
何を、誰に対して、どのように売るのか?または売れそうかをきちんと考えて戦略を立てるべきですね。ちゃんとした商品・サービスを然るべきターゲットに対して、然るべきチャネルでアプローチできれば割りかしインバウンドは楽に集客できたります。あ、あとは立地も大事ですね!