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#4 士業がデジタル広告で仕事を見つけるには【リスティング/アドネットワーク編】

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  • 小山内行政書士事務所 代表

    「…ってことで、『行政書士 武蔵小山』で検索をかける」って、ナイナイナイw

    他の士業ならいざしらず、業務内容が枝分かれしすぎていて、当の行政書士ですら何を仕事にできるのか把握しきれていません。

    そういう、何を提供する資格者なのかわからない行政書士なのに、お客様が「行政書士+地域名」で検索するなど、ありえませんよ。
    (あったとしても、ごく少数のアクセスしか見込めません)

    こうした非現実的な設定をすると、他の話まで胡散臭く感じます。

    通常のお客様は、「行政書士」という資格・肩書などほとんど考慮しておらず、通常はサービス内容(「サービス名+代行」)で検索するものです。

    あと、「予算が5千円とすると、だいたい5千人ぐらいの人に5回ぐらいずつ露出させることができ…まあコスト的には悪くない…」とのことですが、正直、高いと思います。

    CTRが0.03~0.05で、そこから先の成約率を考えると、良質なサービスを提供しているのであれば、事業として成り立たない数字です。


  • KUROCO株式会社 代表取締役

    ごくごく当たり前のことですが、分かりやすく説明されています。
    これからWEB広告施策をする個人事業主や小規模事業者の方には良い記事だと思います。
    ニーズが明確な見込み客をしっかり自社認知させるための方法としてリスティング広告はまず手がける方法です。
    最近はGoogle側でかなり自動的にキーワード設定などしてくれるので、初心者でも効率よくできるようになってきていると思います。
    外注すると20-30%程度の手数料取られてしまうので、まずは一度自分でやってみていい領域かなと思います。


  • 中小企業診断士、マーケッター/経営企画

    概念や表面的なアドバイスが多い中、具体的かつ明日から実践できる有用か記事だと思いました。私は生活者の研究をしていますが、キーワードやプランを考える際は、いかに生活者側の気持ち(インサイト)に立って、想像できるかが根本にありますね。究極はターゲットを自分に憑依させる感じです。


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