アップル中国事業に新たな一撃、トランプ政権のファーウェイ攻撃
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注目のコメント
Huaweiをこれだけ締め出せばその報復はあり得ますよね。
ネットワーク機器のみならずAndroid端末のGoogleサービスへの利用停止、armがHiSiliconのKirinチップへのライセンス供給停止となると、窮鼠猫を噛む、か⁈正確な議論はできませんが、過去6ヶ月の同社のグレータチャイナの利益は$8921mで全体の25%程度。不買運動がこの大きな部分に影響が出かねないうえ、サプライチェーンの混乱でコスト増などの影響がありうるということでしょう。
同社は昨年末ごろから既存ユーザを中心にサービス収入重視に舵を切りましたが、収益の継続性を高め中国事業の不透明性を多少なりとも緩和することになり、そのタイミングは絶妙だったと言えるのかもしれません。(まあこれは私の邪推で、実際は端末値上げの効果が出尽くした段階であらかじめ予定した動きと思います)。中国は来日するトランプ大統領に安倍総理がどう出るか気にしている・・わけないな。
日本は米中に落ち着いてなにか提示できないか・・できないわな。
ファーウェイの機器が間違いなくあちこち盗聴しているという証拠があるのかないのか。ありそうな気もするが確実性もない。アメリカも似たようなものだし。
お互いこんなことやめましょうよという時代でもないよな、いまさら。ラグビーのオフィシャルソングは飾りなのかしら。
果たしていったい誰が止められるのか。戦争にはならないだろうけどあまりにも加熱すれば暴動が起こるかもしれない。
せめて水面下で一生懸命行動を起こしている日本人たちがいることを願う。いるかなあ。