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地域商社ってあまり聞きなれない言葉だけど、これ読んで理解した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO19034670Q7A720C1TBU000/

とは言え、今までリスクを取らない銀行が事業会社をやるのは組織カルチャー的に人材評価などの見直しも必要となるのでかなり難易度は高そう。だからこそ今後はダイナミックな協業や連携が進みそう。
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こうした地域支援は地銀のレゾンデートルで、最優先事項だとは思います。

ただ、もともと銀行の株式保有は、リスクが高く一般預金者に不利益を与えかねないことや、貸し手と株主の立場という潜在的利益相反も発生することから規制を受けてきた経緯があります。

地方活性化は喫緊の課題ではありますが、拙速を避けこうしたリスク面にも配慮して進めて欲しいものです。
銀行の出資規制は徐々に緩和されている。

もともと、銀行は債権者として強烈なローンパワーを持つため、独禁法上の優越的地位の濫用が懸念されるるゆえ、いわゆる「5%ルール」などの形で、銀行が一般事業会社に出資することは厳しく制限されてきた。実際、昭和のオーバーロン時代はもちろん、最近に至るまで、銀行の融資スタンスが企業の生死を分けることが多く、融資と出資の間には深刻な利益相反があることは事実だ。(最近は銀行の力が弱くなったから大丈夫とかいう意見があるかもしれないが、それは大きな誤りです)

これが、当初銀行傘下のVC限定とか、再生企業限定とかいった形で出資限度が緩められ、または、銀行の合従連衡に伴って持ち株会社レベルで15%までなどといった緩和が認められてきた(正確な法令・省令等は細かいし煩雑なのでここでは省略します)。

今回の規制緩和は、以上のような利益相反・優越的地位の濫用と、地域振興・企業再生・事業承継といった地域の課題との相克をどう解決するかという話である。個人的意見だが、地域金融機関に限って言えば、従来から、根雪のように継続する短期転がし融資がある企業が多く、それはほぼエクイティに近いものであったので、それをいわばDESする形で出資に変えることは、実態としてはそれほど問題ではないようにも思う。ただ、銀行からすれば、融資が弁済順位が低いエクイティになってしまうこと、自己資本規制との兼ね合いなど、経営的に慎重に考えていく必要があろう。銀行に直接出資を認めるよりは、地域企業に投資する独立系PEを育成し、地域金融機関との協力を呼び掛けていく方が、やはり筋がいい施策のような気もしている。
長い間手足を縛っておいて、今度は「存在価値」を見極めるために「手足を自由にしてやるから稼げよ!」という金融庁。もっともだが、ご無体な…とも思いますね。^^;;
競争力や稼ぐ力というのは、一朝一夕にはつかないものだったりもするので。

数年前から地方銀行にとって「地方創生」というのは大命題になっていて、「地方創生推進室」とかの名前の部署や「地方創生担当役員」という役職など、どの地銀にもあるなぁという印象です。

地方銀行では、その地域では圧倒的な存在感や信頼感を得ているところが多く地銀が本気で地方創生に取り組むというのは意義があると思います。

が、なにせ、本業以外のことは門外漢ということもあると思うので、出資規制が緩和されて、様々な事業会社やスタートアップなどと連携ができるようになるのは良いことですね。

金融庁も、もう少し早く緩和して、長いスパンで見てあげないと、一朝一夕には難しいとは思いますが、、、。
地銀が事業会社に出資できるようになるらしい。基本的には良いことだと思う。3月に登壇した金融仲介シンポジウムでも言ったが、預金金融機関が事業会社を育成できないのは資金供給が出資でなく融資だからだ。融資だから、事業会社を支援して企業価値を上げても銀行に利益の分け前はない。決まった利息だけだ。出資にして支援の対価を配当または転売で回収するモデルでないと人材紹介もビジネスマッチングも意味がない。

ただ、記事で言われているところでは、出資制限の解禁対象が地域商社に限られているのか。だとすれば踏み込みが若干足りないようにも思う。武士の商法とは言わないが、銀行員にバイヤー並みの目利きができるかよくわからない。地域商社といえば鹿児島銀行もよくやっている。日置のオリーブや枕崎のカツオに関した地域商社が有名でよく取り上げられている。とはいえ、鹿児島には昔から特産品を後押しする地域商社があった。山形屋百貨店の傘下の山形屋産業開発だ。地元を知悉する地方の百貨店が、地元の中小企業と連携して新商品を開発し県外だけでなく海外に販路を開拓している。バイヤーの目利き力が生きている。もっとも社歴の割にメディア露出が少なくあまり活躍ぶりが知られてない。一般論として、地銀が地域商社を立ち上げるよりはむしろ地元で活躍する地域商社と連携するほうが良いと思う。
凄く良いと思います。地銀にとって「お金を貸して金利で稼ぐ」というのは一つのビジネスマネタイズモデル形態で、より総合的に地域の企業を成長させるサービスが今後重要なビジネスモデルになってくると思っていますし、そのポテンシャルの高さは日々ご一緒させていただく中でも強く感じています。
資本関係のある地域事業会社とサポート生態系を強化することで、より地元から良い事業が伸びやすくなるはずです。
こういった新しい取り組みを可能とする枠組みができても、肝心の地銀は、出資して安心しておしまいという傾向がある。
エクイティホルダーとして、ガバナンスに配慮しつつ国内外での商機を創出する主体となって、形で終わらせない姿勢が大事だと思う。
Davidさんがコメントされているように、
ざっくり地銀一括りでなはく、上位、中位、下位や、都市部、地方部等もっときめ細かく見る必要があると思います。システミックリスクという観点で。
自然淘汰で良いのでは?と思ったりもします。
金融庁やメディア的には不都合なのかもしれませんが。少し"フォワードルッキング"過ぎるような。
https://newspicks.com/news/3881603

https://newspicks.com/news/3890979

https://newspicks.com/news/3298945