東証反発、終値10円高 米中貿易摩擦への懸念和らぐ

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年05月22日

  日経平均+0.05%、TOPIX-0.26%、マザーズ+2.20%、REIT-0.44%。
  日経平均はかろうじてプラスだがTOPIXはマイナス。ドル円110.4円、上海株は-0.5%ほどでダウ先物は-50ドルほどで全体として元気がない印象（これまでが起こっていることのわりに楽観過ぎとも思うが）。
  業種別には水産農林+1.03%、鉱業+0.83%、非鉄+0.53%、ゴム+0.38%、機械+0.33%など。マイナスは陸運ｰ1.75%、空運ｰ1.47%、石油石炭ｰ0.91%、倉庫運輸ｰ0.88%、小売ｰ0.83%。下がっているのは内需ディフェンシブが多めだが、一方で上げが少ない。個別ではスズキー5.52％や7&ｉ-1.23%などが大きめ。
• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2019年05月22日

  日経平均株価は反発、TOPIXは続落とまちまち。とはいえ、両者ともに横ばい圏での値動き。特筆することもなく。ドル円、米中株次第。まだ方向感は見えないですが、上向きに楽観視をし難い相場つきとはいえるでしょう。