日本型労働市場のゲームチェンジは「OpenWork」で加速する
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オープンワーク代表増井がOpenWork(旧Vorkers )への想いを語っています。普段はあまりメディアに出たがらない増井ですが、日本の労働市場の変革にかける強い想いに、私や北野唯我をはじめ様々なメンバーが共感し、参画し始めています。
OpenWork が目指すのは単なる社員クチコミサイトを超えたワーキングデータプラットフォーム。OpenWork 上のデータマッチングに加え、企業の組織改善、金融機関の投資判断への活用が始まっています。
まだ、OpenWorkをご覧になられたことのない方は、これを機会に是非一度OpenWork をご覧下さい。
https://www.vorkers.com/openwork
新たにオープンワークに参画した北野唯我が仕掛けるプロモーションが本日、5/27から始まりますので、そちらもご注目下さい!フリーランスの方々と話している中でも、「本当の自由とは、複数に依存することだ」という一見矛盾するような声をきくことがよくありますが、大事なのは、個人がプロフェッショナルとして自立して社会に向き合えているかということ。「会社人」から「社会人」へという流れ。
ランサーズでも、ビジネスパーソンが副業する際に、自らの経験を入力すると自分の時給換算での市場価値がすぐにわかって商品化できる「スキルパッケージ」というサービスECを開始しましたが、そういうニーズはすごく大きいと感じます。
雇用というひとつの形態にとらわれずに、個人が自分らしさを求めて働ける環境をさがしつくっていく中で、「個人と企業が健全に向かい合う社会」のコンセプトは今後ますます重要になっていくと思います。昨年第三者割当増資で約22.5億円を調達したヴォーカーズが社名変更しました。その大型プロモーションが今日から始まりますが、わたくし実は今回のプロモーションをディレクションしております!というのも同社を手伝わせていただいているからです!(ワンキャリアは引き続き働いてます)
新サービス名は「OpenWork (オープンワーク)」。新しい時代で、働くことがもっとオープンになって欲しいという気持ちが込められています。
ずっと以前から、増井社長と麻野副社長にはお誘い頂いてたのですが、手伝うことを決めた最大の理由は「ワンキャリアとの連携を強めれば本当にこの国の雇用を変えられると思ったこと」と「才能のある人と働く機会を増やしたかったから」です。増井さんと麻野さんとのミーティングはいつも楽しく経営って面白いなーと🤣
ぜひ、新しい時代の幕開けとともに始まる、オープンワークの展開。お楽しみください!