東大・松尾研発のAIスタートアップACESが数千万円の資金調達を実施

コメント

注目のコメント

• 小澤 健祐

  おざけん / AINOW編集長 / 「生成ＡＩ導入の教科書」著者 / 生成AI活用普及協会 協議員

  ・2019年05月22日

  東大 松尾研発のAIスタートアップ「ACES」が数千万円の資金調達を実施、さらに画像認識サービス「SHARON」をリリースしたと発表。
  　
  引受先はDeep30と経営共創基盤。
  　
  SHARONは、 特にヒトの認識アルゴリズムに強みがある組み込み型の画像認識アルゴリズムパッケージ 。
• O-goshi Makoto

  医療機器メーカー 主任

  ・2019年05月22日

  SHARON(シャロン)は、ヒトの行動や感情の認識、モノの検知などを実現する画像認識アルゴリズムとのこと。
  
  人体の組織レベルの動き検知はできるのかな？
• 堀川 圭一

  化学素材メーカー勤務

  ・2019年05月22日

  【ポイント】
  大学研究室発のＡＩサービス。
  資金調達で船出。
  【一言】
  ＡＩベンチャー
  生き残れるのは、どのような企業なのだろう？