• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東急、京急、営団、JR東でフォントの旅を始める

46
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

    看板やサインには最適な大きさとフォントがあります。
    まず大きさについて。視距離(どれくらい遠くから見るのか)により、至近距離(およそ1m〜2m)から遠距離(およそ40m)まで、段階的に推奨される級数(pt)があります。
    そしてフォントについて。フォントは記事にもあるようにゴシック系が基本推奨されます。特にゴシックの中でも、「ふところ」(一文字一文字の内側の余白)が大きく、遠くからでも視認性が高いフォントが採用されます。


  • フジテレビ ニュースコンテンツプロジェクトリーダー

    NHKのデザインあという番組で、ゴシックさんと明朝さんが街中の看板に使われているそれぞれのフォントを探しにいくコーナーがあるのですが、フォントによってどれだけイメージが作られるかがよくわかります。


  • 鉄道とフォント、タイポグラフィが大好きな人種が増えると、もれなく関連本発行も勢い付くので、ファンとしては嬉しい傾向。

    関連文献:
    https://www.amazon.co.jp/dp/4866730226
    https://www.amazon.co.jp/dp/4415320899


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか