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米株市場はハイテク株中心に上昇、ファーウェイ規制緩和で

Reuters
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    米国株は主要3指数揃って反発。現状はまだ横ばい圏で上下どちらともつかず。まだ月単位で調整が続き、先週付けた安値を割り込む局面ありというのが、現時点でおそらく最も可能性が高いストーリー。米中貿易摩擦をはじめ相場の懸念材料が雲散霧消すれば再び上昇基調へ、というのもあり得ない話ではないですが、さすがに楽観的過ぎる感がありますね。引き続き慎重に観察。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ+0.76%、S&P500+0.84%、NASDAQ+1.08%。
    主に半導体が反発で、記事にあるようにSOX半導体指数も+2.1%。ただHuawei関連の3か月免除は既にインフラとして入っているなかで保守のための遷移期という位置づけで、大部分の半導体はそのまま減少するだろう。反発はむしろ規制自体がどこかでもっと緩やかに着地するという市場の楽観的な期待を示唆しているように見える。10年債利回りは+0.01ptの2.43%、ドル円は110.5円と約0.4円円安。日経平均先物は約100円高。
    業種別には素材+1.51%、テック+1.20%、資本財+1.18%、エネルギー+1.07%などが強く、マイナスは生活必需品ー0.31%のみ。個別ではHuaweiの基地局で使われるFPGAという半導体の大手Xilinx +4.63%、WD+3.58%など半導体系が強い。あとはDish +5.29%、HPE +3.39%など。


  • 株式会社rad 代表取締役

    この次の展開としては、どうだろうか。限定的な上げとなるか?


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