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組織をダメにする当事者意識の低い人は「会話」で見極められる

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    主語がないという話は、学生に文章の書き方を学んでもらうのに毎回レポートを書かせているんだが、その際に、主体的な表現で書かせると、苦労している学生もいるのでなんとなくわかる。

    そもそもこの当事者意識ないしはマインドセットについて、社内で育てられるものなのだろうか。

    会社で言えば、高校なり大学なりまでの人生で、当事者意識を培っていたのか、もしくは生来持ち合わせていたのかはともかくとして、それを活かした生活を送ってきていると思う。

    部活でもサークルでも勉強でもなんでも当事者意識を持っているかどうかで取り組み方も違うし、成果も異なってくるし、成果を上げられなくてもその結果に対する総括を行っているようにも思える。

    そう考えると、当事者意識というのは、育成に足る種が本人の中にあるかどうかを採用の際に見極めるといいのではないかと思ってしまう。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    当事者意識の必要性を理解していないから。

    他人事で仕事をして、失敗はすべて人のせい。でも、自分の環境を良くするのも他力本願で、文句だけ言う。

    それでは、自分の価値がどんどん落ちてしまい、成長することができない。50代になった時には、ほぼ手遅れ。定年になっても再就職は困難になる。

    当事者意識の低さがリスクになることを知りましょう。


  • プロダクトデザイナー / ディレクター

    規模の大きな会社で働いていると、当事者意識の高い人と低い人のギャップが大きい。当事者意識が高ければ、意識と行動と理解度が、高まり、当然ながら仕事への満足度も高まる。
    毎日与えられた業務をこなす人は、当事者意識が低く、作業的な仕事の進め方になる。

    自分の人生をどう生きたいのかの問いかけは、仕事でもプライベート【例えば、父親としての子育てにも!)にもあてはまる。自己の人生の本質への問いかけ。


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