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信用調査会社の評価だと、スタートアップと呼ばれる企業は、まず良い評価がつかない。PL脳的な考え方というか…。スタートアップに勤めるよりも大企業に勤める人の方が住宅ローンがおりやすいのと同様…(たとえ、借りた翌日にその大企業を退職するとしてもね)
スタートアップ経営者の間では、ここが結構、悩ましいところで、ポテンシャルや将来価値、技術力やチームなどは評価されないから、まぁ、信用調査受けるのは止めるか、となる。
しかし、最近のオープンイノベーション潮流もあり、大企業は、メガバンクの住宅ローン審査と同様、今までのやり方で信用調査してくるので、しょっちゅう信用調査会社からは「御社に関する調査依頼が入りましたので、取材受けてください!」と再三お願いされることになる。
しょうがないので、「すんませんが、お相手企業に直接聞いてねーと伝言お願いします。あるいは、御社がスタートアップ向きの評価軸を開発してくださーい。」と返しているが( ̄▽ ̄;)申し訳ない気持ちはございます。( ̄▽ ̄;)
1 経営者が不在がちで、社員も行先を知らない(金策に走っていることがある)
2 工場や事務所の汚れが目立ち、社員の士気が低下している。
3 古参社員が退職した(実情を知っているから)
その他もろもろありますが、やはり自分の目で確認することが大切です。
銀行員時代、私が担当していた会社から同社製品の缶詰を支店宛のお中元としてもらったら、缶が錆びていました。
「不良在庫の処分だよな~」
って言っていたら、本当に倒産しました(笑)
ベンチャー・スタートアップのDDですと、期末のBS・PLを見ても有意な示唆は少ないので、月次・日次のキャッシュフローを丁寧に追って、実態ベースのバーンレートを分析した上で、さまざまな評価を行うことが多いイメージです。
その他、定性・定量情報で典型的には下記に気をつけます。
・都合のよいKPI設定
→一番良くみえるKPIの自己定義など。それ自体は悪くないですが、それを追って何になるか買い手/投資家の理解を得がたいケースあり。
・過去実績とプロジェクションの非連続性
→これはスタートアップの場合は仕方ないのですが、グロースがほぼ新規事業に依拠してる場合などは、バリュエーションにおいて新規を除外することもあります。
・CFO、経理部長、監査役の辞任
→意外と多いのがこれです。特にIPOターゲットですと、上場承認取消の多くは元役員・従業員による内部告発ですので、なぜ辞めたのか、可能な限りつきとめます。
バブル崩壊時、破綻直前の大手金融機関などを訪問する機会がよくあったが、資金繰りで走り回っていたのはごく一部の人達で、会社全体の雰囲気はとてものんびりしたものでした。のんびりは、危機感がないということで返って危ないものです。
帝国データバンクなどの信用調査会社に対する不信感が拭えません。
そもそも社名も代表者名も間違った状態で、「御社に訪問させてください」と電話がかかってきますし、手紙も届きます。
あと、「なんであなたにそんなこと教えないといけないの?」みたいな質問もされます。
決算書を送ってくれとか言われたりね。
僕は一度だけ受けた、それ以降は一切受けないようにしました。
すると結構ぐちぐち言われるんですよね。
「信用がなくなりますよ」みたいな。
うーん、残念ながら、社名も代表者名も間違ってるところに信用は語って欲しくないし、そもそも他人に聞いた情報を売って商売してる人に信用を語られたくないですと思ったものです。
取引先の倒産を見抜くなんてほぼ無理というより、そんなことに時間をかけている余裕はおおくの中小企業にとってはないでしょう。
相手が倒産するかもしれないという前提で、キャッシュフローのコントロールをしていくのが経営だと思います。
"常に逃げることを意識しているためで、事務所内の備品が机と電話だけなど、社員の生活感が感じられないケースが殆ど"