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以前から尊敬していた新野さんとの対談記事。
経営者として、また人として、大事なことに気付かされました。

個人的に刺さった部分を抜粋。
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・「目の前のお客様を満足させたい想い」と「ビジョン」の両極への強度がどれだけ強いかが、会社の成長角度を決める

・最も高い山を登ろうとした人は、やっぱり最も目の前のことに集中して準備をし、慎重に登っていくと思います。だから、世界一の準備をして世界一慎重に一歩一歩を踏み出すことと、世界一高い山を登ることは同じことなのです。

・例えば「愛している」という言葉は、相手への日々の行動と言動を表しているのであって、日々の言動も行動も伴ってなければ、それは中身のない単なる記号でしかありません。中身の有無を問題にせずに、まるで金科玉条のように言葉だけを使うのは、相手に一方的に請求するためのディスカッションに過ぎません。そうではなく、中身を話そうよと。「僕は(力不足で)ここはできていないけど、ここを頑張っていきたい。ここはいつも感謝している」と素直に相手と対話して、一緒に中身の質を高めていくことが大切じゃないかと思っています。
中盤ぐらいにある、『明るいとは、見るからに明るいことを意味するのではなく、「希望を持つこと」です。つまり、明るい人とは「絶望に囚われず、希望を見いだせる力を持った人」です。』という部分は、新野さんらしいなと感じたところ。

あとは、後半の『自分たちが何を目指していたのか、そのためにどんな約束をしていたかを確認し、それに基づいて「どう思うのか、どう考えているのか」を、丁寧にコミュニケーションしていくしか選択肢はありません。』という部分。

経営者が何を考えているかは、一方的なメッセージだけでは伝わり難いところがあります。また、社員が「トップはこう考えているだろう」と行動したら、実際とは違うということも起こりえます。こうしたことが続けば、萎縮にもつながり、会社全体も個人も不幸に陥ります。

双方向的なコミュニケーションをすることで、意見が異なっていても、そういうことか、ということはあると思います。それも、頭で理解するだけではなくて、実感として感じられること、コミュニケーションが生み出すのはそれだと思います。
目の前の現実と、長期の理想。
会社・サービス・個人、色々な面でどちらかに寄っていたときに逆側の視点で新野さんはバランスを取るアドバイスをくれた。「その両極をどれだけ強くピンと張って、糸をたるませずに引っ張れるかが事業家」といったことを言っていて、この記事を読みながらもそれを思い出した。
そのためには好きとか得意が重要で、苦しい時でも明るくなれるかは「好き・目の前を良くする・長期で良い未来がある」の3つがあることが重要だと改めて読みながら思う。この3つが手触り感が強い人が多いほど、組織としても強い。

そして…結構長いので、個人的には是非動画で見てほしい!文字にすると堅苦しい感じもあるが、動画のほうがより伝わるかなぁと思った。
実際のやり取りも、上げて下げてという両極を行く感じ(笑)話していて「どっちだー!」と思うこともあったのだが、でも現実ってそのように片側だけではないからこそ、両極を明るく行き来することが重要だと学んだのを思い出した。

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- ディスカッションが多くなった瞬間、会社の価値は死んでいく
- ビジョン、本源的価値、売上・利益の関係
- 7つのルールは、人に押し付けるイデオロギーではなくて、コミュニティが自由であるための「それだけは大事にしようよ」という最低限の約束
- 組織と派閥

一般的に言われていることを、地に足ついた例を用いて解像度高くしてくれる。それにより、「なんとなくそうだよね」と思っていることに気づかせてくれる。

考え続けて自分の言葉にまで落とせると、見える景色が広がり行動って変わるんですよね。なかなかこれが難しい。

経営者同士、組織とコミュニケーションについて生々しく話されていたことで、示唆を得られた対談でした。
私はおそらく、新野さんと最も一緒に仕事をしてきた一人。何度も新野さんと対話し、自己認識が変わり、よりありのままの自然な自分に近づき、幸せを感じる力が高まってきた。

ウソがなく、自分、社員、顧客、株主、その他ステークホルダー全てを幸せにする経営。多くの人にこの記事を読んで欲しい。
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