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【ロールモデル】大企業を辞めて、自分の名前で生きるということ

NewsPicks編集部
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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    ロールモデルなんていう言葉をつけていただくとあまりに恐縮ですし、「こんなしんどいこと、よゐこは絶対マネしなでね!」と申し上げておきますが(笑)、なぜか私の人生取り上げていただきました。

    使命感に任せて、というと聞こえは良い(?)かもしれませんが、勝算のある挑戦だったかというとかなり怪しい。でもその分、挑戦するという判断をしたら、その判断が「正しかった」という結果を自分で作っていくしかないと腹をくくれた気がしています。
    でも、必死に頑張っていると、不思議と良い出会いや応援してくれる方に恵まれるものですよね。
    ありがたやありがたやです。

    本当は昨年10月に起業したU3イノベーションズ(日本のエネルギー業界変えたいんですわ。詳しくはこちらhttps://u3i.jp/
    のこともお話したかったのですが、今回は「大企業を辞めて独立」にフォーカスした特集とのことなので、起業の話はまた次回(笑)

    追記)「ロールモデルという言葉は好きではない」というコメント拝読して、「あぁそうだよなー」と思ったので一言追加します。そのお気持ちの背景はわからないけれど、私もロールモデルという言葉には若干の違和感があります。というのは、モデルがあるということは既にそこには先駆者がいて自分がファーストペンギンではないということなんですよね。ロールモデルという言葉に拘らず、何らかのヒントの提供者というくらいでとらえていただければ。。
    小川様>涙の出るようなコメント、ありがとうございます!

    加藤さん>そっか。NPが最初でしたね!Facebookとどっちが先だったかもうわからなくなっており(笑)。いつもありがとうございます。私こそ、加藤さんのいろんな活動拝見してます!!


  • NewsPicks編集長

    「ロールモデル編」のラストです。今回は三菱商事、東京電力という大企業を辞め、ご自分の力で生きていくことを決めた、竹内純子さん、大澤亮さんのお2人にご登場いただきます。

    ・挑戦するという判断をしたら、その判断が「正しかった」という結果を自分で作っていくしかない
    ・今の実力でその仕事はできないのなら、できるようにならなきゃいけない
    ・「ゆでガエル」が最大のリスク
    ・希少性を取る代わりに安定は捨てる
    ・一つの会社に2、3年いたら、もう節目
    など今回もまた金言がたくさん飛び出します。

    シリーズを通して、皆様のキャリア設計にヒントがあれば、嬉しいです。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    大企業にいると、簡単にアポが取れ、みんなが寄ってきて、偉くなるとみんなが頭を下げてきます。しかし、それは自分にではなく、会社の看板と肩書きに頭を下げているのです。会社を辞めてフリーになると如何にアポが取れないか、みんなが寄って来ないかが分かります。その時から「素の自分」の勝負です。「〇〇会社の佐山」ではなく「私は佐山」ですで生きていかなければなりません。常に自分の「市場価値」を意識しましょう。


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