世界のATM台数、18年に初めて減少
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注目のコメント
ATMが減少した国→アメリカ、中国、日本、ブラジル…
この中で、ブラジルだけが状況や理由が見えないです。
ブラジル在住ピッカーさんのコメントをお願いします!
一方で、アフリカなどの発展途上国では当然ですが増加しています。
東南アジアでも、ミャンマーは当然ですが、タイでもまだ増加しているように感じました。
なお、アメリカでは、ATMは減少していますが、スーパーのPOSで、デビッドカードから現金が引き出せます。公衆電話もほとんど見なくなったのと同じですよね。必要なくなれば減るのは必然。
新生銀行使ってることもあって、現金の調達はコンビニ。銀行そのものに何年も行ってないです。
メガバンクのATMに並んでいるのを見ると、事情があるのかもしれませんが、時間がもったいなくないのかなと感じてしまいます。「銀行口座から現金を引き出す」という機能が主であるATMは、どんどん必要なくなりますよね。
一方で、キャッシュレス決済の比率は更に伸びていく予測です。
日本国内のATM台数トップはゆうちょとセブン銀行ですが、例えばATMを介して「現金⇄電子マネーの直接互換」を可能にしたり、カードレスで「スマホアプリのみで引き出し」ができるなど、付加価値を加えていかないと、時代の波に飲まれてひと昔前の公衆電話のように消えていってしまうのではないでしょうか。
個人的には、不意に発生した邪魔な小銭とかを、ATMでLINE Payにサッとチャージできたらめちゃくちゃ嬉しい。