“現場大好き”専務の新たな大望――それは“人づくり”への挑戦

コメント

注目のコメント

• 久末 真一

  株式会社小学館集英社プロダクション

  ・2019年05月24日

  自由な発想(時に壮大すぎるそれや…)で
  楽しそうにビジョンを語るのは取材の時も変わらなかった
  
  これにやられてしまった結果、いざ実践するときにいろいろ大変なこともありますが...
  共感しちゃったわけだし、なら楽しんだもん勝ち
  そんな風に周囲を巻き込めるのは、仕事を主体的に楽しんでいるからなのかもしれないと取材と記事を通じて感じました
  
  ShoProの教育事業を
  
  ▶︎自分で遊びを見つけ、さまざまなことを経験することから学びを得ることを目指しています
  
  と表現されている
  いろんなことに興味を持つことができて
  主体的に“楽しむ”ことができる
  その楽しみながらの実践が次のイノベーティブな発想や実践に拡がっていく
  そんな教育事業を実践するためには、提供する人もそんな人でなくてはならないんだと
  
  ▶︎人対人の原点を現場から学んだ
  
  専門性が高く教育に対する想いの熱い先生たちと向き合い
  子どものためになぜそれが必要かという大義を、納得いただけるまで説明し続ける経験が、現場を大切にする原体験なんだと
  かつ、それがShoProのカルチャーでもあるように感じる
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  ・2019年05月22日

  専務取締役の中島さん。「仕事は常におもしろかった。辞めたいと思ったことは一度もないです」と語ります。
  
  その背景には、ShoProの風土と、中島さん本人の資質がありました。