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米国で「30万人以上がマイカー放棄」、ライドシェアが直視させた車の経済価値

日経 xTECH(クロステック)
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    ENOTECH Consulting CEO

    実際にライドシェア運転手を体験している吉元さんによる業界解説、実感と説得力満載です。シリーズの4回目。

    ひとつだけ、コンサルタントの職業病で指摘しておくと、「連載1回目」の2ページ目、「タクシー比率は5%」という数値は「出張経費の内訳」です。自分の車を使えない、自腹でなく経費で落とせる、という場合に限定したグラフですのでご注意。

    それと、吉元さんご自身も書いておられますが、サンフランシスコはもともと、ニューヨーク・シカゴと並んでおそらく全米3つしかない「歩いて生活できる都市」である、などの特殊条件があり、膨大な田舎では、「乗用車はやめるけどSUVに替えただけ」というのが現実ですので、それもご注意ください。


  • Open up IT Engineer Inc. Senior Technical Consultant

    現地で実際に生活している方のレポートは貴重ですね。海部さんのフォローで、理解進みます。
    日本の現状でも東京にいれば、駐車場代が高いからという後ろ向きな利用かもしれませんが、自宅一軒家にお住まいではない方以外では、私の周辺の知人は皆さん車手放しています。
    私も横浜駅近に住んでいるとき&子供が成長したあとということで、自家用車いらないんじゃない?と思ったときもあります。
    家族旅行するのにレンタカーを借りた際、なおさらこれでいいんじゃないかと。
    いまは車必要なところなので、所持していますが、数年後、コンビニや時間貸し駐車場に当たり前にシェアードできる車があれば、車所有は辞めるかもしれません。ライドシェアも広げてほしいー。


  • 作家・ジャーナリスト

    クルマ2台持っていた家族が、1台で回せるようになったという話もよく聞きますね。


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